マンガを読むのが激遅っ!なチヅルのマンガ日記。でしたが、タカラヅカもあったり、シーズンごとにドラマ感想もあるよ。気楽にコメントドウゾ☆


by chizuru-66-lun
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書き忘れたこと。

この前、「ためにためたネタを無駄遣いしよう!の巻。」で書き忘れたこと。



小説の『博士の愛した数式』を読んだと書きましたが、映画も観に行きました☆

私は、滅多なことがない限り映画館まで足を運ぶことはありません。
行くとしたら、以下の2つの理由が考えられます。

①どうしても観たい映画があるとき
②どうしてもポップコーンを食べたいとき

この2つです。

②って結構あると思いませんか?
ポップコーンって、映画館か遊園地でしか食べられないもの、というイメージがあるんです。
だから突然むしょーに食べたくなっても、ひとりじゃ遊園地には行けないじゃないですか。
でも映画館ならひとりでも行ける!! しかも水曜日とかならちょっとお得だし!!

そんなわけで、映画『博士の愛した数式』は②の理由で観に行きました。(笑)

ええ、リクルートスーツを着た女がひとり、ポップコーンを抱えて。(笑)



実は、私が買った小説『博士の愛した数式』のオビには、映画版の告知がありました。
なので小説を読んでいるときから、頭の中では“博士=寺尾聰さん”でした。
もちろん、“家政婦さん=深津絵里さん”でもありました。
でも、少年ルート役の齋藤隆成くんがどんな子か分からず、何故か『いま、会いに行きます』の息子役をしてた子(名前わからん…)になってました。
映画を観ているうちに、齋藤隆成くんがドラマ『砂の器』で中居くんの子ども時代をやってた子だと気付きましたー; (『光とともに…』のほうが有名なのかな?)



映画は最初から最後まで、「優しい」というよりは「ボンヤリ」していました。
どの出来事にも“答え”はあるんだけど、はっきりとこっちには伝わってこない…という感じ。
「映像だけで分かるでしょ?」と言われてるような見せ方だったように思います。
はっきりさせる必要があるとは思えませんが、すっきりしない感じでした。
なので、全体的にみれば、私は映画より小説のほうが好きです。

でも、小説とは変えてある場面は素敵なシーンが多かったです。
小説では3人で阪神タイガースの試合を観戦に行くんですが、映画ではルートの野球チームの試合を博士と家政婦さんが観に行く、というふうに変えられていました。
そこで私がすごく良い!!と思ったアレンジだったのは、ルートの背番号。
チームメイトの子は、博士が記憶しているタイガースの選手のポジションと背番号を合わせているんですが、ルートだけは「√」なんです!!
かわいーww かわいーww
かわいすぎて、卒倒しそうでした!!(笑)

あと、大人ルートを演じられた吉岡秀隆さんも魅力的でした。
ルートは中学校の数学教師になっているんですが、その姿が妙にマッチしてて!!
頼りないふにゃふにゃした雰囲気を醸し出しながら、でも数学のことになると俺は違うぞ!って感じも出してて、こんな先生に数学を教えてほしかったなーと思いました。



私が小説版を読んだとき、一番感動したシーンは友愛数のところでした。
映画版でも、そのシーンが近づくとドキドキしてきて、博士の講釈が始まると目が潤んで……
やっぱり、友愛数に宇宙規模の神秘を感じました☆
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by chizuru-66-lun | 2006-03-07 15:59 | ☆雑記