マンガを読むのが激遅っ!なチヅルのマンガ日記。でしたが、タカラヅカもあったり、シーズンごとにドラマ感想もあるよ。気楽にコメントドウゾ☆


by chizuru-66-lun
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そうだ! 高校野球があった!

『バッテリーⅤ』を読んでいて思い出しました。

ここ数年、全くといっていいほど運動していません。
そのかわり、スポーツ観戦を趣味とし、
少しでも会話のネタはアクティブに!と勘違いする私。

サッカーのワールドカップ、ドイツ大会が終わり、
これから楽しみなスポーツって何かしら?と思っていました。

大相撲? プロ野球? バレーボール?

それだけしか思いつかなかった自分に鉄拳を喰らわしてやりたいです。

夏といえば! 高校野球があるじゃないか!!

飛び散る汗! 舞い上がる土煙! 頬を伝う涙!

毎夏、興奮と感動を届けてくれる高校野球が!!

今日はかなり暑いんだけど、
本気の夏よ! 早く来い! と思わせてくれる大イベントです。



…とまぁ、先の話はさておき。
『バッテリーⅤ』買いました。

バッテリー〈5〉
あさの あつこ / 角川書店

高校野球の話を出しましたが、『バッテリー』はまだ中学生ですね。
とても中学生とは思えないような発言や思考が満載ですが。

私なんかよりずっと大人っぽくて、でも子どもっぽい。
中学生特有の、中途半端な”大人”が感じられます。


頑なに、人と馴れ合うことを排除してきた巧。
豪と出会い、最高のバッテリーを組むことができた。
それだけで十分だった。

豪との間に、”ピッチャーとキャッチャー”それ以外の関係は必要ない。
それ以外のものを持って、試合に臨む必要などない。
自分に必要なのは、ボールを投げ込むミット。
それさえあれば十分だし、完全だった。

そんな巧に憧れや尊敬に似た思いを抱きながら、
豪はボールを受けつづけた。
巧の最高の球を受けられるのは俺しかいない。
俺は巧の球を捕るためだけにいる。
そう思えることが、最高のバッテリーたる所以だった。

しかしその思いは見事に打ち砕かれた。
俺には捕れない。
俺には、巧の本気の球は捕れない。
巧に、全力投球させてやることができない。
”巧のキャッチャー”…失格だ。

”ピッチャーとキャッチャー”としてしか接してこなかった。
その関係が崩れ、通じ合うものを失ったふたり。

巧は悩む。
今までにない問題に悩み、その悩んでいる自分に対して嫌気がさす。
それでも自分には、豪しかキャッチャーが思い浮かばない。
豪に捕ってほしい。
豪の構えるミットに投げ込みたい。

豪も悩んでいた。
巧の球を受けることを恐れるくせに、
心の奥底ではあの球の衝撃を欲している。
しかし今のままではだめだ。
今の自分たちのままではだめだ。

俺たちが変わらないと。



――――……

どうしたんでしょう、私。
なんか暑くって、何を書いているのかわからなくなってきました。

一応、物語にそって書いていますが、微妙です。
私なりの解釈もあるし、希望や理想も含んでます。
微妙にネタバレでごめんなさい。
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by chizuru-66-lun | 2006-07-11 17:52 | ☆雑記