週刊『少年ジャンプ』46号
2006年 10月 19日
本日は『マガジン』感想と一緒にアップ。
つらいです。
今号のラインナップ
◎家庭教師ヒットマンREBORN!
◎NARUTO―ナルト―
◎HAND’S
◎P2-let’s Play Pingpong!-
◎BLEACH
◎魔人探偵脳噛ネウロ
◎ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
☆読みきり☆LIZARD TAIL! ~マルボロ=キャシディと仲間たち~
◎家庭教師ヒットマンREBORN!
・霧のリング争奪戦、勝者はクローム髑髏となった。
去り際、骸とXANXUSは何となく険悪な雰囲気に……。
何と言われようと、クローム髑髏なんですね。凪でもなく、骸でもなく。
XANZUSとはどんな因縁があるんでしょう?
兄弟とか言い出したらひっぱたきます。(何でだ)
・さらに、骸の目的は「ツナの体を乗っ取る」ことだと判明。
乗っ取ってどーするんだ!?
マフィアが嫌いなんだったら、そんなのなりたくないだろうに。矛盾だ。
・最後の争奪戦は、雲のリング守護者。しかしXANXUS側は余裕綽々……。
ヒバリさん……vV
◎NARUTO―ナルト―
・アスマ倒れ、飛段の鉄拳風メイク(?)は消えていく。
どーゆう原理で消えるんだ……。
お前はカメレオンか何かなのか!?
・角都が残りを始末しようとしたとき、突然鳥の大群が襲ってくる。
チョージやいのを含む援軍が来たのだった。
チョージくんといのちゃん以外の人が誰か分かりません。
見たことあるような無いような…いや、ないな。私の記憶には無い!
命令を出したりしてるあたり、上忍とかの人…だと思う。
どーでもいいけど、いのちゃんがかなり大人っぽくなっててドキドキした。(笑)
・飛段と角都は「“三尾”を封印する」という指令に呼び出され、去っていく。
どうやら声の主は暁メンバーのようだが、シカマルたちを助けてくれたような感じ。
誰だ、誰だ、誰だーーー!?(古)
ホント、誰なんだか見当もつかないよ。
サスケ…じゃないよねぇ?;
◎HAND’S
・大吾は体力に自信があるからとランニングを放棄。
誠一郎は「そんなんじゃお父さんのようにはなれないぞ」と怒るが、
大吾にとっては逆効果で、「そんなスポーツはやらん」と拒否されてしまう。
「やる」「やらない」のシーソーゲーム。
とにかく大吾の気持ちの変化が激しすぎ。う~ん…でも小学生ってそんなもんかも?
・借金取りが再来し、誠一郎を人質に大吾をおびき出そうとする。
「ヒーローはピンチのときにはかけつけるもんだ」と様子を見に行く大吾。
大吾のことをかばう誠一郎の姿に心を動かされ、大吾は助けに出る。
助けに出た際に投げつけたダルマ。
結局は誠一郎自身に当たってしまったけど、
その威力を直に感じた誠一郎は大吾をさらにしつこくハンドに誘うんだろうな。
投げ方が完璧ハンドだったですもの。(素人目ですが)
◎P2-let’s Play Pingpong!-
・ヒロム、初めてサーブ成功!
これだけで大騒ぎできるんだから、本人は楽しいだろうね。
・眞白に卓球センターに連れて行かれたヒロム。(何故か乙女も一緒)
そこで偶然、王華学園の1年生、アキラと柊十悟に出会い、からまれる。
アキラ…は男の子ですか? 女の子ですか?
そして柊と聞くと『M0』と『ボーボボ』を思い出し、
十悟と聞くと漢字は違うけど『みえるひと』を思い出します。
余談ですが、実は『みえるひと』のコミックス1巻買ってしまいました。(笑)
・川末のことを「下手」だと罵るアキラに対して、ヒロムは怒り心頭。
乙女の提案で、台をかけてダブルスで勝負をすることに。
乙女ちゃんはなんでも勝負にするのが好きな子ですね。
今までの勝負、全部この子がけしかけてないかい?;;
ところで、アキラくん(仮)が「り…川末」と言ったのが気になります。
「り…」って何よ。子どもの頃のあだ名とか?(笑)
◎BLEACH
・合流した一護に向かってルキアは「何故待てなかった。我々は仲間だろう」と説教。
円満に「さぁ行くぞ!」とはならないだろうとは思ったけど、本気で殴りすぎ;;
怯えているネルがヒッッジョーに可愛かったです!!
あぁ…久保先生の思う壺だわ……(笑)
・ルキアたちのマントは白夜兄様支給。ブラコン爆発のルキア。
か…可愛すぎ、ルキア……vV(鼻血ブー)
・一方、ウルキオラは一護たちが来ていることを織姫に知らせる。
織姫ちゃんは、自分が“囚われのお姫様”だということを認識。
でもきっと「また迷惑をかけてしまった…」とか思うんだろうなぁ……。
そのへんはうっとーしいと思います。
◎魔人探偵脳噛ネウロ
・篚口の説得を試みる弥子だが、篚口は聞く耳を持たず、さらにヒートアップする。
ところが弥子の口から意外な言葉が…「篚口さんは本当は操られてない」!!
ごっへーっ!!(何)
弥子ちゃんの素晴らしい洞察力が炸裂!
もうカウンセラーとかになったほうがいいよ。ホント。
大食いカウンセラー。「お代は食べ物でいいですよvV」みたいな。
・中毒者の動きが止まった隙に、ネウロは大技を繰り出す。
「魔帝7ツ兵器 深海の蒸発(イビルアクア)」!!
わーこっちもスゴイの出た!
しかしフラフラです、ネウロ;; やばし!
・弥子ちゃん決め台詞「篚口さんは犯罪者じゃない」に、しびれる篚口。
愛が生まれた日……。
ダメよ、弥子ちゃんはネウロのものよ!!
◎ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
・ミックに阻まれ、今井救出作戦失敗。梅吉は一次退却。
あークソ。(言葉が汚いゾ!)
最初、一瞬で死んだかと思ったミックがこんなに邪魔になるなんて!
あのときは見せ場が無いまま死ぬのはかわいそうだと思ったけど、
今にして思えば死んでてくれても良かったと思うよ。
まぁ、こうやって波乱万丈な方が物語としては面白いんだけどね。
・塔の中に入っていく今井とリオをかついだミックを発見。
梅吉は「草野と約束したから。もう逃げるのは嫌だ」と言って、救出に向かう。
何だかんだいって死ななかったペイジさんのように、梅吉も無事だろうと思ってしまう。
これはダメな感じだ…読者に危機感を与えられないなんて;;
☆読みきり☆LIZARD TAIL! ~マルボロ=キャシディと仲間たち~
・ここはサンダーバードヒルズ保安官専門学校。
新聞部のリトルは、落ちこぼれクラスと名高い「リザードテイル」の取材に入る。
ところが実は「リザードテイル」は選び抜かれた生徒を集めた特殊戦闘科だった。
メンバーのマルボロ、レイラ、ハックは人間的には落ちこぼれだが、
「ブレイズショット」という技を使えるスゴイ奴らだった。
とにかく、マルボロの髪の毛が多いなぁ…というのが気になって仕方なかった。(笑)
あと、リサ先生のお色気がもっと欲しかったです。ひとつムンムンでお願いします。
やっぱり北嶋先生は、ゴーイングマイウェイな主人公が好きなんだな…と思いました。
以上。
実は最近、『もて王』をちょくちょく読んでいます。
何故読んでいなかったかというと、太臓の頭の形が気持ち悪くて、
なんか生理的に受け付けない感じだったので読んでいなかったんですが。
太臓さえ凝視しなければ読めるということに気付いたので、読んでいます。
今週のトビラは、真っ先に両さんがいたところがどうなっているか確認しました。(笑)
つらいです。
今号のラインナップ
◎家庭教師ヒットマンREBORN!
◎NARUTO―ナルト―
◎HAND’S
◎P2-let’s Play Pingpong!-
◎BLEACH
◎魔人探偵脳噛ネウロ
◎ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
☆読みきり☆LIZARD TAIL! ~マルボロ=キャシディと仲間たち~
◎家庭教師ヒットマンREBORN!
・霧のリング争奪戦、勝者はクローム髑髏となった。
去り際、骸とXANXUSは何となく険悪な雰囲気に……。
何と言われようと、クローム髑髏なんですね。凪でもなく、骸でもなく。
XANZUSとはどんな因縁があるんでしょう?
兄弟とか言い出したらひっぱたきます。(何でだ)
・さらに、骸の目的は「ツナの体を乗っ取る」ことだと判明。
乗っ取ってどーするんだ!?
マフィアが嫌いなんだったら、そんなのなりたくないだろうに。矛盾だ。
・最後の争奪戦は、雲のリング守護者。しかしXANXUS側は余裕綽々……。
ヒバリさん……vV
◎NARUTO―ナルト―
・アスマ倒れ、飛段の鉄拳風メイク(?)は消えていく。
どーゆう原理で消えるんだ……。
お前はカメレオンか何かなのか!?
・角都が残りを始末しようとしたとき、突然鳥の大群が襲ってくる。
チョージやいのを含む援軍が来たのだった。
チョージくんといのちゃん以外の人が誰か分かりません。
見たことあるような無いような…いや、ないな。私の記憶には無い!
命令を出したりしてるあたり、上忍とかの人…だと思う。
どーでもいいけど、いのちゃんがかなり大人っぽくなっててドキドキした。(笑)
・飛段と角都は「“三尾”を封印する」という指令に呼び出され、去っていく。
どうやら声の主は暁メンバーのようだが、シカマルたちを助けてくれたような感じ。
誰だ、誰だ、誰だーーー!?(古)
ホント、誰なんだか見当もつかないよ。
サスケ…じゃないよねぇ?;
◎HAND’S
・大吾は体力に自信があるからとランニングを放棄。
誠一郎は「そんなんじゃお父さんのようにはなれないぞ」と怒るが、
大吾にとっては逆効果で、「そんなスポーツはやらん」と拒否されてしまう。
「やる」「やらない」のシーソーゲーム。
とにかく大吾の気持ちの変化が激しすぎ。う~ん…でも小学生ってそんなもんかも?
・借金取りが再来し、誠一郎を人質に大吾をおびき出そうとする。
「ヒーローはピンチのときにはかけつけるもんだ」と様子を見に行く大吾。
大吾のことをかばう誠一郎の姿に心を動かされ、大吾は助けに出る。
助けに出た際に投げつけたダルマ。
結局は誠一郎自身に当たってしまったけど、
その威力を直に感じた誠一郎は大吾をさらにしつこくハンドに誘うんだろうな。
投げ方が完璧ハンドだったですもの。(素人目ですが)
◎P2-let’s Play Pingpong!-
・ヒロム、初めてサーブ成功!
これだけで大騒ぎできるんだから、本人は楽しいだろうね。
・眞白に卓球センターに連れて行かれたヒロム。(何故か乙女も一緒)
そこで偶然、王華学園の1年生、アキラと柊十悟に出会い、からまれる。
アキラ…は男の子ですか? 女の子ですか?
そして柊と聞くと『M0』と『ボーボボ』を思い出し、
十悟と聞くと漢字は違うけど『みえるひと』を思い出します。
余談ですが、実は『みえるひと』のコミックス1巻買ってしまいました。(笑)
・川末のことを「下手」だと罵るアキラに対して、ヒロムは怒り心頭。
乙女の提案で、台をかけてダブルスで勝負をすることに。
乙女ちゃんはなんでも勝負にするのが好きな子ですね。
今までの勝負、全部この子がけしかけてないかい?;;
ところで、アキラくん(仮)が「り…川末」と言ったのが気になります。
「り…」って何よ。子どもの頃のあだ名とか?(笑)
◎BLEACH
・合流した一護に向かってルキアは「何故待てなかった。我々は仲間だろう」と説教。
円満に「さぁ行くぞ!」とはならないだろうとは思ったけど、本気で殴りすぎ;;
怯えているネルがヒッッジョーに可愛かったです!!
あぁ…久保先生の思う壺だわ……(笑)
・ルキアたちのマントは白夜兄様支給。ブラコン爆発のルキア。
か…可愛すぎ、ルキア……vV(鼻血ブー)
・一方、ウルキオラは一護たちが来ていることを織姫に知らせる。
織姫ちゃんは、自分が“囚われのお姫様”だということを認識。
でもきっと「また迷惑をかけてしまった…」とか思うんだろうなぁ……。
そのへんはうっとーしいと思います。
◎魔人探偵脳噛ネウロ
・篚口の説得を試みる弥子だが、篚口は聞く耳を持たず、さらにヒートアップする。
ところが弥子の口から意外な言葉が…「篚口さんは本当は操られてない」!!
ごっへーっ!!(何)
弥子ちゃんの素晴らしい洞察力が炸裂!
もうカウンセラーとかになったほうがいいよ。ホント。
大食いカウンセラー。「お代は食べ物でいいですよvV」みたいな。
・中毒者の動きが止まった隙に、ネウロは大技を繰り出す。
「魔帝7ツ兵器 深海の蒸発(イビルアクア)」!!
わーこっちもスゴイの出た!
しかしフラフラです、ネウロ;; やばし!
・弥子ちゃん決め台詞「篚口さんは犯罪者じゃない」に、しびれる篚口。
愛が生まれた日……。
ダメよ、弥子ちゃんはネウロのものよ!!
◎ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
・ミックに阻まれ、今井救出作戦失敗。梅吉は一次退却。
あークソ。(言葉が汚いゾ!)
最初、一瞬で死んだかと思ったミックがこんなに邪魔になるなんて!
あのときは見せ場が無いまま死ぬのはかわいそうだと思ったけど、
今にして思えば死んでてくれても良かったと思うよ。
まぁ、こうやって波乱万丈な方が物語としては面白いんだけどね。
・塔の中に入っていく今井とリオをかついだミックを発見。
梅吉は「草野と約束したから。もう逃げるのは嫌だ」と言って、救出に向かう。
何だかんだいって死ななかったペイジさんのように、梅吉も無事だろうと思ってしまう。
これはダメな感じだ…読者に危機感を与えられないなんて;;
☆読みきり☆LIZARD TAIL! ~マルボロ=キャシディと仲間たち~
・ここはサンダーバードヒルズ保安官専門学校。
新聞部のリトルは、落ちこぼれクラスと名高い「リザードテイル」の取材に入る。
ところが実は「リザードテイル」は選び抜かれた生徒を集めた特殊戦闘科だった。
メンバーのマルボロ、レイラ、ハックは人間的には落ちこぼれだが、
「ブレイズショット」という技を使えるスゴイ奴らだった。
とにかく、マルボロの髪の毛が多いなぁ…というのが気になって仕方なかった。(笑)
あと、リサ先生のお色気がもっと欲しかったです。ひとつムンムンでお願いします。
やっぱり北嶋先生は、ゴーイングマイウェイな主人公が好きなんだな…と思いました。
以上。
実は最近、『もて王』をちょくちょく読んでいます。
何故読んでいなかったかというと、太臓の頭の形が気持ち悪くて、
なんか生理的に受け付けない感じだったので読んでいなかったんですが。
太臓さえ凝視しなければ読めるということに気付いたので、読んでいます。
今週のトビラは、真っ先に両さんがいたところがどうなっているか確認しました。(笑)
by chizuru-66-lun
| 2006-10-19 17:28
| ☆週刊『少年ジャンプ』感想