マンガを読むのが激遅っ!なチヅルのマンガ日記。でしたが、タカラヅカもあったり、シーズンごとにドラマ感想もあるよ。気楽にコメントドウゾ☆


by chizuru-66-lun
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雪組『堕天使の涙/ タランテラ! 』

本日は宝塚大劇場へ来ております。


えーと…およそ2ヵ月ぶりですかね。
当日券に並ぶのは、宙組『ネバセイ』以来かな……。
相変わらずドキドキする……。


なんか前売りでチケット買う余裕がないんです。
先の予定が見えなさすぎるというか……。
「この日、私は確実に行けるのか?」とかで前売りに手が出せない状態。

とか言っておきながら、次の宙組『維新回天~』のチケットは取ってあったり;;
嘘つきでゴメンナサイ……。
いや、まぁ、色々理由はあるんだけど、ここで語るのはよしておきます。(逃げっ)





本公演は、コムさんとまぁちゃんさんのサヨナラ公演。

お二人は『ベルばら』でしか知らないんだけど、何となく思い入れが深いかも。
あっでもまぁちゃんさんはそんなにないかもしれない。(オイオイ)
だってコムさんのオスカル様がすっごく可愛かったのが印象的で……。
ほんとに妖精みたいな人だなぁ…と。
コムさんひとりで男役も娘役もできるよ!って感じで。

うん、基本、中性的な人大好きだしね、私。
女でも、男でも。
一粒で二度お得!みたいなね。(意味不明)





それにしても、今日のお席は今までで最悪だぁ。

A席なのは承知の上だけど、2階だぜ。
高い、高い! 恐い、恐い!
高所恐怖症ではないけど、大劇場の2階は何か苦手だわ。
角度が嫌…;;

あと2階の嫌なところは、大階段の上の方が見えないところ。
花道もちょっと見えにくいかもしれない。
それから、滅多にジェンヌさんと目が合わないところ。(笑)

一回でいいから、SSのかぶりつきで見てみたい!!
…って、いつも言ってるような気がします;;









さて、ファンタジー・ミュージカル『堕天使の涙』。

20世紀初頭のパリの社交界にダンサーとして現れた堕天使ルシファー(朝海ひかる)は、新進気鋭の振付家ジャン=ポール(水夏希)をたぶらかして『地獄の舞踏会』という舞台を行おうとする。ルシファーはそれを通して、自分を地獄へ堕とした神へ復讐しようとしていた。
『地獄の舞踏会』に関わった人々は、ルシファーによって次々と人間の醜い部分を曝け出していく。しかしそんな中でも光を見失わず、真っすぐに生きようとする人間もおり、それを見たルシファーは人間というものがよくわからなくなる。さらに、瀕死の娼婦で“悪魔の女”という意味の名前を持つリリス(舞風りら)との出会いが、ルシファーに人間の様々な側面を気付かせることになる。


私、この世界観は好き!
全編を通して、コムさんのゴス系の雰囲気が…鼻血ブーですvV

金髪もモチロン良いけど、出だしの赤ロン毛なんかもう最高!!
似合いすぎデス!!
人外!って感じが似合います!(※褒めてます)


でも、それ以外はあんまりいいとこ無かったな……。

ストーリーはシリアスにやりすぎてちょっと笑っちゃう感じ(冷笑?みたいな)で、
感動の涙なんか微塵も出なかった。

それに折角のさよなら公演なのに、まぁちゃんさんの出番がほとんど無い。
その上、ずっとベッドで横になってるだけやし。


……でもこれ以上ダメなところが思いつかないな;;(笑)


他に良かったところはねぇ、
いつもどこからともなく持ち物を持ってくるサリエル。(笑)
口数が少なくて、イケメンで、いいキャラしてた!

それから、何となく男同士の絡みが多かったところ。(良いところなんだ!?笑)
ルシファーは男に絡みすぎってぐらい絡んでると思う。
ダンスシーンが多いから仕方ないことかもしれないけど、
ジャン=ポールとの仲は怪しすぎ!(まだ言うか笑)



とにかくね、今まで見てきたサヨナラ公演(宙『ネバセイ』、星『愛短』)は
サヨナラっぽい内容が濃かったけど、今回のはそれを感じさせなさすぎ。
強いて言えば、ほんとにラストのジャン=ポールのセリフ。
「忘れないよ。お前のダンス」。
これぐらいしかグッとこなかったよぉ;;


そんな感じでした。(えー)





次に、レビュー・アラベスク『タランテラ!』。

一応ストーリー性のあるレビューらしいけどよくわかりませんでした。


とにかく、ものすごい配色の衣裳が出てきたりしてビビった。
「可愛いvV」って言うのを躊躇われますね。



まぁそれより何より、
ずーっと意味ありげに登場し続けたキムさんの必要以上の妖艶さが、
気になって気になって
気になって気になって
気になって気になって
仕方なかったです。(笑)

もうね、コムさん無視でずっとキムさんばっか追ってました!(爆)
拍手もしょっちゅう出遅れてました!;


なんかねぇ、緑色の衣裳の時に「うわっ!」って思ったの。
だって、
太ももチラ見せ☆ですよvV(爆死)

しかも愛想ふりまきまクリスティー!(死語)
何回ウインクするんだっ!?って話ですよ!(笑)
めっちゃ可愛いっ!!
惚れた!!

これからも雪組キープだわ……。



…まぁ、そんなわけで、
『タランテラ!』はあんまりコムさん・まぁちゃんさん見てません!!

バカだ……。

何を見に行ったんでしょうね、私。
お二人のサヨナラ公演を見に行ったハズなんだけど。

もしかしたら、宝塚の策略にハメられたのかも知れませんね。
お二人の卒業で雪組ファンが減っていくのを指をくわえて見ているだけでなく、
新しいお気に入りを見つけてもらおうと必死だったのが伺えます。
歌はこの子達、ダンスはこの子達、お芝居はこの子達、とキッチリ分けて
それぞれの長所を余すところなく活かしていたように思えます。

あぁ…言ってみれば、
宝塚というクモの張り巡らせた巣に引っ掛かったという感じ。
じゃあ私は美しい蝶ですね!
(でも私、蝶も虫だから嫌いなのさ…)



ごめんなさい。
なんか話がおかしな方向に。

えーと、コムさん。
そう、『タランテラ!』で一番印象に残っているコムさんは、
鳥型ハウルの翼みたいのを付けたコムさん!

何でコレ、『堕天使の涙』の方でやらなかったんだろう…と思いました。
堕天使ルシファーにぴったりの黒い翼じゃないか!
ラストで去っていくときに、背中からバッサァッ生えたらスゴかったのに。
(『君の黒い羽根』のマクシミリアン(仮)の影響入ってる?笑)

まぁそれは無理としてもだね、あのラストはショボすぎるよ。
せめてセリ下がりぐらいはしてほしかった!
なんてったって地獄(=奈落)に行くんだからね。


あれ、また話ズレた;;


えと…まぁちゃんさんは…これといって何も覚えちゃいません;;
ミズさんも然り;;

あぁ…ミズさんは、コムさんと握手?をする唯一のコメディシーンみたいのがあったね。
なんかアレ見たときは、非常に幸せな気持ちになったよ。うん。



そんな感じで、『タランテラ!』は
キムさんの一人勝ちってことで!(笑)





そういうわけで、あんまりサヨナラの実感がわきません。
大丈夫かな、私……。
次の雪組公演見に行くとき、フツーにお二人がいると思い込んでたら……;;

ま、いっか。
これからも楽しみな雪組が見れたので☆

去っていくお二人にとっても、それが何よりのはなむけになると思う。
涙でなく、笑顔でサヨナラできたことを幸せに思わないと。



以上、雪組『堕天使の涙/タランテラ!』レポートでした!
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by chizuru-66-lun | 2006-10-20 23:41 | ☆タカラヅカネタ