週刊『少年ジャンプ』48号
2006年 10月 31日
『HUNTER×HUNTER』連載復活!!
…という夢を見ました。(死)
夢では、WJの次号予告のページに『ハンター』の復活予告と、
その隣に『ラブコン』の最終回予告が並んでた。
なんで別マの作品が…とは、夢なので思わなかった。
夢って不思議。
ちなみに、『ラブコン』は次号でほんとに終わるよね。たしか。
<今号のラインナップ>
◎アイシールド21
◎OVER TIME
◎家庭教師ヒットマンREBORN!
◎テニスの王子様
◎HAND’S
◎BLEACH
◎魔人探偵脳噛ネウロ
◎ONE PIECE
◎アイシールド21
・関東のレシーバーは、一休、モン太、鉄馬、桜庭の4強時代になったという話から、
雲水と桜庭は似たような境遇なのに、選んだ道は違うという話に。
要約すると、桜庭って実はスゴイんだぜ!という話でした。(笑)
見た目だけじゃなくて、芯からカッコいいんだぜ!という。
実際にこんな人いたら、ホントにかっこいいと思う。
・どぶろく先生考案のバリスタ対策の練習にはマスクを使用?
とりあえず風邪はひくな!と?(笑)
◎OVER TIME
・太朗は小学生時代の野球チームの監督と再会する。
監督と話すうち、野球を一生懸命頑張っていた頃を思い出し、
そして鷹見の痛みを思い知る。
太朗と鷹見はお互いを認め合い、和解する。
突然、太朗ちゃんの瞳に生気が溢れ、やる気モードに。
あーでも完全に二人三脚のままなのは嫌なので、
大切な試合とかの直前に鷹見の延長時間が切れてしまうとかがいいな……。
でもそこまで行くまでに、連載が終わってしまいそうな予感もある。
・一方、野球部が認められ、元顧問の鈴場先生が顧問に就任。
なんか嫌味ったらしそうな人だな……。
◎家庭教師ヒットマンREBORN!
・雲のリング争奪戦、ゴーラ・モスカVSヒバリ。
始まると同時に、ヒバリはモスカを瞬殺。
モスカと聞くたび、『天空の城ラピュタ』のムスカが思い出される……。(どうでもいい)
さらに『もすかう』が流れてくる。(とってもどうでもいい)
・ヒバリはXANXUSと闘いたいと挑発するが……?
なんかXANXUSの妙な笑みが気になるので、モスカはまだ動いてる…とかなの?
◎テニスの王子様
・ダブルスツーの試合が始まる。
桃城・海堂ペアは、相手のお笑いペアに振り回される。
私的には、いつの間にこんなペアになってたんや…という衝撃の方がでかかった。
お笑いペアの方は、あまりの寒さが逆に衝撃的だった……。
◎HAND’S
・本格的にハンドをやると決めた大吾は、チームの練習の見学に行く。
やっとこハンドの描写が出てきた。ここまで長かったな……。
・チームの耳デカ熱血キャプテン五十嵐に認められる。
五十嵐くんの耳のサイズを測るシーンに笑ってしまった!
こういうどーでもいいとこの描写が上手いと思う。
しかし、ホンマにこいつらは小学生か!?という会話の内容には、
ちょっと閉口せずにはいられない……。
◎BLEACH
・ペッシェとドンドチャッカはネルを見失う。
なんか迷子になりそうだな~とか思って読んでたら……;;
どうか無事に一護のところに辿り着いてくれますように!
・織姫は自身の“事象の拒絶”という能力を活かして、
崩玉を存在する前の状態に戻そうとしていた。
実はウルキオラの思うままにはいっていなかった織姫ちゃん。
でも愛染さんはそれも計算のうちって感じがしてならない。
◎魔人探偵脳噛ネウロ
・HALはオズワルドを武器に、様々な要求をする。
“様々な要求”って……^^;
あれかね? HALが望むものって、「新世界の神」とかかね?(笑)
・ネウロは体力がなくなったようで、自然治癒でも復活に3日はかかると言う。
弥子は、その間にパスワードを解読しておけと命じられるが……?
とりあえず、ネウロの頭が爆発してなくて良かった。(笑)
えーと…ほんとに弥子ちゃんは何のヒントも無しでやってのけるの?;
それはホントにすごすぎると思うよ。
◎ONE PIECE
・ガープ中将が「ルフィに会わせたい」と連れてきた二人とは、
曹長となったコビーと、軍曹となったヘルメッポだった。
先週号の感想にコメントをくださった“な有り”さんのご指摘通り!
コビーがかなり精悍な顔つきになっていてビックリだった。
ヘルメッポも変わったけれども、やっぱり変なのにはかわりなくて。(笑)
つか、ヘルメッポよりもコビーのほうが偉いんだ……。
・ルフィのお父さんは、革命家モンキー・D・ドラゴンだと発覚。
あ、ごめんなさい。誰かわかんない。(笑)
それよりも、名前が気に食わないと私は思った。
たしかゴールド・ロジャーって、本当はゴール・D・ロジャーっていったはず。
この人も“D”がつくからってルフィの親類関係かどうかはわからないけど、
この方式でいくと、モンキー・D・ラゴンのほうがいいと思った。(笑)
以上。
…という夢を見ました。(死)
夢では、WJの次号予告のページに『ハンター』の復活予告と、
その隣に『ラブコン』の最終回予告が並んでた。
なんで別マの作品が…とは、夢なので思わなかった。
夢って不思議。
ちなみに、『ラブコン』は次号でほんとに終わるよね。たしか。
<今号のラインナップ>
◎アイシールド21
◎OVER TIME
◎家庭教師ヒットマンREBORN!
◎テニスの王子様
◎HAND’S
◎BLEACH
◎魔人探偵脳噛ネウロ
◎ONE PIECE
◎アイシールド21
・関東のレシーバーは、一休、モン太、鉄馬、桜庭の4強時代になったという話から、
雲水と桜庭は似たような境遇なのに、選んだ道は違うという話に。
要約すると、桜庭って実はスゴイんだぜ!という話でした。(笑)
見た目だけじゃなくて、芯からカッコいいんだぜ!という。
実際にこんな人いたら、ホントにかっこいいと思う。
・どぶろく先生考案のバリスタ対策の練習にはマスクを使用?
とりあえず風邪はひくな!と?(笑)
◎OVER TIME
・太朗は小学生時代の野球チームの監督と再会する。
監督と話すうち、野球を一生懸命頑張っていた頃を思い出し、
そして鷹見の痛みを思い知る。
太朗と鷹見はお互いを認め合い、和解する。
突然、太朗ちゃんの瞳に生気が溢れ、やる気モードに。
あーでも完全に二人三脚のままなのは嫌なので、
大切な試合とかの直前に鷹見の延長時間が切れてしまうとかがいいな……。
でもそこまで行くまでに、連載が終わってしまいそうな予感もある。
・一方、野球部が認められ、元顧問の鈴場先生が顧問に就任。
なんか嫌味ったらしそうな人だな……。
◎家庭教師ヒットマンREBORN!
・雲のリング争奪戦、ゴーラ・モスカVSヒバリ。
始まると同時に、ヒバリはモスカを瞬殺。
モスカと聞くたび、『天空の城ラピュタ』のムスカが思い出される……。(どうでもいい)
さらに『もすかう』が流れてくる。(とってもどうでもいい)
・ヒバリはXANXUSと闘いたいと挑発するが……?
なんかXANXUSの妙な笑みが気になるので、モスカはまだ動いてる…とかなの?
◎テニスの王子様
・ダブルスツーの試合が始まる。
桃城・海堂ペアは、相手のお笑いペアに振り回される。
私的には、いつの間にこんなペアになってたんや…という衝撃の方がでかかった。
お笑いペアの方は、あまりの寒さが逆に衝撃的だった……。
◎HAND’S
・本格的にハンドをやると決めた大吾は、チームの練習の見学に行く。
やっとこハンドの描写が出てきた。ここまで長かったな……。
・チームの耳デカ熱血キャプテン五十嵐に認められる。
五十嵐くんの耳のサイズを測るシーンに笑ってしまった!
こういうどーでもいいとこの描写が上手いと思う。
しかし、ホンマにこいつらは小学生か!?という会話の内容には、
ちょっと閉口せずにはいられない……。
◎BLEACH
・ペッシェとドンドチャッカはネルを見失う。
なんか迷子になりそうだな~とか思って読んでたら……;;
どうか無事に一護のところに辿り着いてくれますように!
・織姫は自身の“事象の拒絶”という能力を活かして、
崩玉を存在する前の状態に戻そうとしていた。
実はウルキオラの思うままにはいっていなかった織姫ちゃん。
でも愛染さんはそれも計算のうちって感じがしてならない。
◎魔人探偵脳噛ネウロ
・HALはオズワルドを武器に、様々な要求をする。
“様々な要求”って……^^;
あれかね? HALが望むものって、「新世界の神」とかかね?(笑)
・ネウロは体力がなくなったようで、自然治癒でも復活に3日はかかると言う。
弥子は、その間にパスワードを解読しておけと命じられるが……?
とりあえず、ネウロの頭が爆発してなくて良かった。(笑)
えーと…ほんとに弥子ちゃんは何のヒントも無しでやってのけるの?;
それはホントにすごすぎると思うよ。
◎ONE PIECE
・ガープ中将が「ルフィに会わせたい」と連れてきた二人とは、
曹長となったコビーと、軍曹となったヘルメッポだった。
先週号の感想にコメントをくださった“な有り”さんのご指摘通り!
コビーがかなり精悍な顔つきになっていてビックリだった。
ヘルメッポも変わったけれども、やっぱり変なのにはかわりなくて。(笑)
つか、ヘルメッポよりもコビーのほうが偉いんだ……。
・ルフィのお父さんは、革命家モンキー・D・ドラゴンだと発覚。
あ、ごめんなさい。誰かわかんない。(笑)
それよりも、名前が気に食わないと私は思った。
たしかゴールド・ロジャーって、本当はゴール・D・ロジャーっていったはず。
この人も“D”がつくからってルフィの親類関係かどうかはわからないけど、
この方式でいくと、モンキー・D・ラゴンのほうがいいと思った。(笑)
以上。
by chizuru-66-lun
| 2006-10-31 16:45
| ☆週刊『少年ジャンプ』感想