宙組『維新回天・竜馬伝!』/『ザ・クラシック』
2006年 11月 07日
11月4日(土)11時公演を観劇。
初日の次の日…という早すぎる観劇で、どなたのレポートも読めず。
探せば初日のレポートがあったのかもしれないけど、
たてこんでいたので探しもしなかった。
こういう、何の情報も無い観劇もいいもんだ。
何故こんなに早いうちに見に行ったかと言うと、
以前、星組『愛するには短すぎる』のチケを取ったとき同様、
父の職場の関係で格安で手に入るチケが何日かあり、
その中で行けそうな日だったのが4日しかなかったというだけ。
早く見たくて待ち遠しかったというより、
早いとこ見とかないと後々自分が大変だから、という理由。
卒論がね。ウフフ……。
そんなわけで、今回もS席\4,500なり! お得!
でも今回はちょっと残念なお席だった。
場所が、というより周りが。人が。
まぁ場所もかなり下手寄りだったのでちょい不満だったけど。
お隣さんが、お子様だったのです。
たぶん小学校2~3年生ぐらいの女の子。
おしゃべりとかしだしたら嫌だな~…と思ったんだけど、
以前、梅芸に雪組全ツ『ベルばら』を見に行ったとき、
隣の隣が女のお子様だったんだけど、その子は非常におとなしく
観劇していたので、今回も大丈夫かもしれない…と願いました。
しかし、甘かった。
動くわ、喋るわ……。
前に横に身を乗り出すんです。
前の人が邪魔で見えないんでしょうね、きっと。
横への乗り出しは私一人が我慢すればいいことだけど、
前への乗り出しは後ろの人に迷惑がかかるので、
いつ後ろの人が怒鳴り込んでくるかとヒヤヒヤ;;
幸い、終始何事も無く終えましたが。
それから、喋るっていうか、尋ねるのね。
まだ歴史をよく知らないんだろうけど、一緒に来ていたお父さんに
「あれ何?」「どういうこと?」と時々小声で質問している。
お父さん自身、迷惑そう。(笑)
あと、やたら私の方を覗き込んでくるとか。
コメディだったのでどうしても笑っちゃうんだけど、
そういうときに、ふと気付くと隣から視線を感じる。(笑)
「なんでこの人、一人で来て笑ってるんだろう? 変な人…」
と言わんばかりの視線をひしひしと感じる。(笑)
集中できん!!
笑わせてくれ!!
やっぱりお子様の観劇って、困りものだと思う。
子どもの我慢には限界があるし、自由な生き物だと思うから。
きっと何回も観劇に行って、慣れてくれば静かにできる。
だけど、その”何回も”の間を、周りの人が我慢しなきゃいけないの?
そんな風に思うのは、心が狭いの?
小さいうちから、この素晴らしい文化を見せてあげたいのは分かる。
もしかしたら、何度も何度も「見に行きたい」とせっつかれて、
やっと親がOKしてあげた最初の観劇かもしれない。
だけど、周りに迷惑をかけそうだという判断ぐらいしっかりしてほしい。
私の方が周りのことを考えてないという意見もあるかもしれない。
けれど、マナーを守ることは、観劇する人全員がしなければいけないこと。
それができないならば、やっぱり見に来るべきじゃないと思う。
そんなことを思った観劇でした。
いきなりこんな話で申し訳ない。
自己満レポなので、どうか許して。
では、ここからが本題、レポ。
■幕末青春グラフィティー『維新回天・竜馬伝!』
ご存知、幕末という激動の時代を駆け抜けた
坂本竜馬と、その愉快な仲間達の物語。(笑)
コメディなのでね。そんな感じで。
私からはお話の内容は語りません。
幕末にかかわらず、日本史詳しくないので;;
うん。非常に面白かった。
星組『愛するには短すぎる』のときと違い、
コメディと知って見ていたので笑う準備ができていたし、
その準備を裏切らないような内容だったので良かった!
私のように歴史に詳しくない人でも、
あらかじめプログラムのあらすじを読んでおけば理解できるし、
ある程度衣装で見分けがつくから分かりやすかった。
もちろんキャラ付けもちゃんと行なわれてたと思う。
二日目にしては、あんまり違和感なかったと感じた。
(素人目だけども)
余談だけど、私の幕末の頃の知識って、
2年前(だっけ?)のNHK大河『新選組!』によるところが大きい。
てか、むしろあれでしか知らない。
ちなみに、『銀魂』はアテにならない。(笑)
しかし『新選組!』では脇の人たちの話なもんだから、
ボヤ~としかわからないんだけど、それでも十分だと思う。
「竜馬が”日本”のために奔走したのだ」
それさえ分かっていれば楽しめる。(誰でも分かるよ)
今年は和モノ(日本物)はコレ一本だけだという。
そういえば。今年から宝塚見始めたけど、そういえばそうだ。
なのでやっぱり新鮮さを感じた。
踊っているお侍さんたちが愛らしいvV(笑)
以前、花組『ファントム』で踊るファントムに度肝を抜かれたけど、
意外に、踊るお侍さんのほうが素直に受け入れられたのは
何故だろう? とっても不思議だ。(笑)
かしげさんの竜馬はとってもカッコよかった!
だってイキナリ薔薇持って歌うんだよ? 踊るんだよ?
ある意味カッコいいよね!(笑)
紫城るいさんのお竜さんは可愛かった。
声が…なんであんなに愛らしい声が出るの?って。
でも気付いてしまったね……。
私は愛らしい声より、大人っぽい声のほうが好きだって!
なので紫城るいさんは可愛いけど私の好みではないな。
で、一番ビジュアル的に好きだったのはタニさん(中岡慎太郎)!
あの髪形&額当て(?)が素敵だった。ヒット!
お顔もカッコいいんだけど、決めポーズ上手いね、あの人。
自分の一番いい角度がわかってるなぁ~と感じた。
それから渋さ抜群、勝海舟! 立ともみさん!
え~めっちゃカッコよくないですか? 勝海舟!!
あの渋さにズキュンズキュンやられてました。
それからそれから、公家コンビ。
駄々っ子公家と、棒読み公家のあのふたり。
可愛いねぇ。めちゃくちゃいいキャラしてた。
あーこれ、全部あげてたらキリないな。
それぐらいみんなキャラが立ってて良かった。
ほとんどの人物に笑える描写があるので。
とっても面白い作品でした。
■グランド・レヴュー『ザ・クラシック~I LOVE CHOPIN~』
ショパンの名曲とともに送る華麗なレヴュー。
こっちは打って変わって洋モノ。
いわゆる「これぞタカラヅカ!」というやつ。
スパンコールきらきら、スカートひらひら。
あ~…そうや。嫌なこと思い出した。
隣のお子様がちょっと迷惑だったってのは書いたけど、
このレヴューが始まったときは後ろの奥様グループが騒がしかった。
ほんとにギャーギャー言ってて、これは流石に私もキレる!と思った。
そしたら係りの人?か誰かが注意してくれたらしく、
しばらくは興奮冷め遣らず状態だったがすぐ収まってくれた。
たしかに騒ぎたくなるほどカッコよくて、
私もついうっかり身を乗り出しそうになったけど。
ほんとキラキラしててね。軍服が!
私の大好きな中世貴族風軍服が!!
うしろのオバチャンさえ騒がなければ最高だったのに……。
その後、タニさんと頭に花が生えた妖精さん?の
笑いどころがよくわからないシーンとかを挟みまして。
かしげさん扮するカシウスとかいうのが出てくるところが良かった。
かしげさんがっていうより、敵役の蘭寿とむさんが!
この方、すっごい綺麗なダンスしますね!!
見惚れちゃいましたvV
で、まぁいろいろあって…
『別れの曲』はズルイと思ったね。
聴いただけで泣けるじゃんよ!
その上、かしげさん語りだすし。歌いだすし。
や…やめて。泣ける。マジで。私…泣くからね!
という感じで、ちょっと泣いた。
例のごとく、隣の子が覗き込んでくるかもしれないから
必死で我慢したんだけど……。(笑)
つか、かしげさん自身、ちょっと泣いてたような……。
『虹色の空』っていうのを歌いだす前に、涙を拭いたような……。
いや、汗を拭いただけかもしれない。
でも涙だったほうが感動するので、涙ってことにしとこう。(おい)
うん、思い出すよ! あなたのこと!(分かる人には分かる)
終わった後はしばらく
♪アイ ラブ ショパ~ン アイ ラブ ショパ~ン って感じ。
電車に乗ってる間も、ずっと頭ん中で回ってた。
耳にこびりつくメロディである。
本公演はかしげさんと紫城るいさんのサヨナラ公演。
『竜馬伝』のほうはあんまりそれを感じさせないけども、
レヴューのほうは意識してたね。
でもかしげさん重視で、るいさんは無視?;
あんまり見せ場なく終わってしまったように感じて;
ちょっとかわいそうだったな。
次のトップは誰なんでしょう?
やっぱりタニさんでしょうか?
隣の子は「この人は無理だと思う」と言っておられましたが……(笑)
お父さんは違う意見だったようで、「んん~」と唸っていた。(笑)
娘役のほうは、
今回お蝶役の美羽あさひさんか、佐那子役の和音美桜さんのどちらか?
詳しくないのでよくわからないけど、
今回発見した私の好みで言えば、美羽あさひさんがいいな。
まぁ…今後も見に行くかどうかはわからないけど。
↑この記事書いた後、タニさんに決まったと知る。(笑)
和モノも洋モノも存分に楽しめる作品なので、
もう一度見に行きたいという気持ちはあるけれど、
大劇場公演が終わるまでに卒論が終わりそうにないので
無理!!;;
来年までもう行くことはないだろう。
寂しいな。
しかも次の月組公演…また興味出ない。
この前の月組さんも見に行かなかったし、縁ないのかも。
その次の花組さんも微妙だし。
なので、最悪星組さんまでタカラヅカ観劇お休みかも?;
ちょっとそれは寂しくなっちゃうな。
バウホールとかいうのも検討しようかな。んむむ~……
初日の次の日…という早すぎる観劇で、どなたのレポートも読めず。
探せば初日のレポートがあったのかもしれないけど、
たてこんでいたので探しもしなかった。
こういう、何の情報も無い観劇もいいもんだ。
何故こんなに早いうちに見に行ったかと言うと、
以前、星組『愛するには短すぎる』のチケを取ったとき同様、
父の職場の関係で格安で手に入るチケが何日かあり、
その中で行けそうな日だったのが4日しかなかったというだけ。
早く見たくて待ち遠しかったというより、
早いとこ見とかないと後々自分が大変だから、という理由。
卒論がね。ウフフ……。
そんなわけで、今回もS席\4,500なり! お得!
でも今回はちょっと残念なお席だった。
場所が、というより周りが。人が。
まぁ場所もかなり下手寄りだったのでちょい不満だったけど。
お隣さんが、お子様だったのです。
たぶん小学校2~3年生ぐらいの女の子。
おしゃべりとかしだしたら嫌だな~…と思ったんだけど、
以前、梅芸に雪組全ツ『ベルばら』を見に行ったとき、
隣の隣が女のお子様だったんだけど、その子は非常におとなしく
観劇していたので、今回も大丈夫かもしれない…と願いました。
しかし、甘かった。
動くわ、喋るわ……。
前に横に身を乗り出すんです。
前の人が邪魔で見えないんでしょうね、きっと。
横への乗り出しは私一人が我慢すればいいことだけど、
前への乗り出しは後ろの人に迷惑がかかるので、
いつ後ろの人が怒鳴り込んでくるかとヒヤヒヤ;;
幸い、終始何事も無く終えましたが。
それから、喋るっていうか、尋ねるのね。
まだ歴史をよく知らないんだろうけど、一緒に来ていたお父さんに
「あれ何?」「どういうこと?」と時々小声で質問している。
お父さん自身、迷惑そう。(笑)
あと、やたら私の方を覗き込んでくるとか。
コメディだったのでどうしても笑っちゃうんだけど、
そういうときに、ふと気付くと隣から視線を感じる。(笑)
「なんでこの人、一人で来て笑ってるんだろう? 変な人…」
と言わんばかりの視線をひしひしと感じる。(笑)
集中できん!!
笑わせてくれ!!
やっぱりお子様の観劇って、困りものだと思う。
子どもの我慢には限界があるし、自由な生き物だと思うから。
きっと何回も観劇に行って、慣れてくれば静かにできる。
だけど、その”何回も”の間を、周りの人が我慢しなきゃいけないの?
そんな風に思うのは、心が狭いの?
小さいうちから、この素晴らしい文化を見せてあげたいのは分かる。
もしかしたら、何度も何度も「見に行きたい」とせっつかれて、
やっと親がOKしてあげた最初の観劇かもしれない。
だけど、周りに迷惑をかけそうだという判断ぐらいしっかりしてほしい。
私の方が周りのことを考えてないという意見もあるかもしれない。
けれど、マナーを守ることは、観劇する人全員がしなければいけないこと。
それができないならば、やっぱり見に来るべきじゃないと思う。
そんなことを思った観劇でした。
いきなりこんな話で申し訳ない。
自己満レポなので、どうか許して。
では、ここからが本題、レポ。
■幕末青春グラフィティー『維新回天・竜馬伝!』
ご存知、幕末という激動の時代を駆け抜けた
坂本竜馬と、その愉快な仲間達の物語。(笑)
コメディなのでね。そんな感じで。
私からはお話の内容は語りません。
幕末にかかわらず、日本史詳しくないので;;
うん。非常に面白かった。
星組『愛するには短すぎる』のときと違い、
コメディと知って見ていたので笑う準備ができていたし、
その準備を裏切らないような内容だったので良かった!
私のように歴史に詳しくない人でも、
あらかじめプログラムのあらすじを読んでおけば理解できるし、
ある程度衣装で見分けがつくから分かりやすかった。
もちろんキャラ付けもちゃんと行なわれてたと思う。
二日目にしては、あんまり違和感なかったと感じた。
(素人目だけども)
余談だけど、私の幕末の頃の知識って、
2年前(だっけ?)のNHK大河『新選組!』によるところが大きい。
てか、むしろあれでしか知らない。
ちなみに、『銀魂』はアテにならない。(笑)
しかし『新選組!』では脇の人たちの話なもんだから、
ボヤ~としかわからないんだけど、それでも十分だと思う。
「竜馬が”日本”のために奔走したのだ」
それさえ分かっていれば楽しめる。(誰でも分かるよ)
今年は和モノ(日本物)はコレ一本だけだという。
そういえば。今年から宝塚見始めたけど、そういえばそうだ。
なのでやっぱり新鮮さを感じた。
踊っているお侍さんたちが愛らしいvV(笑)
以前、花組『ファントム』で踊るファントムに度肝を抜かれたけど、
意外に、踊るお侍さんのほうが素直に受け入れられたのは
何故だろう? とっても不思議だ。(笑)
かしげさんの竜馬はとってもカッコよかった!
だってイキナリ薔薇持って歌うんだよ? 踊るんだよ?
ある意味カッコいいよね!(笑)
紫城るいさんのお竜さんは可愛かった。
声が…なんであんなに愛らしい声が出るの?って。
でも気付いてしまったね……。
私は愛らしい声より、大人っぽい声のほうが好きだって!
なので紫城るいさんは可愛いけど私の好みではないな。
で、一番ビジュアル的に好きだったのはタニさん(中岡慎太郎)!
あの髪形&額当て(?)が素敵だった。ヒット!
お顔もカッコいいんだけど、決めポーズ上手いね、あの人。
自分の一番いい角度がわかってるなぁ~と感じた。
それから渋さ抜群、勝海舟! 立ともみさん!
え~めっちゃカッコよくないですか? 勝海舟!!
あの渋さにズキュンズキュンやられてました。
それからそれから、公家コンビ。
駄々っ子公家と、棒読み公家のあのふたり。
可愛いねぇ。めちゃくちゃいいキャラしてた。
あーこれ、全部あげてたらキリないな。
それぐらいみんなキャラが立ってて良かった。
ほとんどの人物に笑える描写があるので。
とっても面白い作品でした。
■グランド・レヴュー『ザ・クラシック~I LOVE CHOPIN~』
ショパンの名曲とともに送る華麗なレヴュー。
こっちは打って変わって洋モノ。
いわゆる「これぞタカラヅカ!」というやつ。
スパンコールきらきら、スカートひらひら。
あ~…そうや。嫌なこと思い出した。
隣のお子様がちょっと迷惑だったってのは書いたけど、
このレヴューが始まったときは後ろの奥様グループが騒がしかった。
ほんとにギャーギャー言ってて、これは流石に私もキレる!と思った。
そしたら係りの人?か誰かが注意してくれたらしく、
しばらくは興奮冷め遣らず状態だったがすぐ収まってくれた。
たしかに騒ぎたくなるほどカッコよくて、
私もついうっかり身を乗り出しそうになったけど。
ほんとキラキラしててね。軍服が!
私の大好きな中世貴族風軍服が!!
うしろのオバチャンさえ騒がなければ最高だったのに……。
その後、タニさんと頭に花が生えた妖精さん?の
笑いどころがよくわからないシーンとかを挟みまして。
かしげさん扮するカシウスとかいうのが出てくるところが良かった。
かしげさんがっていうより、敵役の蘭寿とむさんが!
この方、すっごい綺麗なダンスしますね!!
見惚れちゃいましたvV
で、まぁいろいろあって…
『別れの曲』はズルイと思ったね。
聴いただけで泣けるじゃんよ!
その上、かしげさん語りだすし。歌いだすし。
や…やめて。泣ける。マジで。私…泣くからね!
という感じで、ちょっと泣いた。
例のごとく、隣の子が覗き込んでくるかもしれないから
必死で我慢したんだけど……。(笑)
つか、かしげさん自身、ちょっと泣いてたような……。
『虹色の空』っていうのを歌いだす前に、涙を拭いたような……。
いや、汗を拭いただけかもしれない。
でも涙だったほうが感動するので、涙ってことにしとこう。(おい)
うん、思い出すよ! あなたのこと!(分かる人には分かる)
終わった後はしばらく
♪アイ ラブ ショパ~ン アイ ラブ ショパ~ン って感じ。
電車に乗ってる間も、ずっと頭ん中で回ってた。
耳にこびりつくメロディである。
本公演はかしげさんと紫城るいさんのサヨナラ公演。
『竜馬伝』のほうはあんまりそれを感じさせないけども、
レヴューのほうは意識してたね。
でもかしげさん重視で、るいさんは無視?;
あんまり見せ場なく終わってしまったように感じて;
ちょっとかわいそうだったな。
次のトップは誰なんでしょう?
やっぱりタニさんでしょうか?
隣の子は「この人は無理だと思う」と言っておられましたが……(笑)
お父さんは違う意見だったようで、「んん~」と唸っていた。(笑)
娘役のほうは、
今回お蝶役の美羽あさひさんか、佐那子役の和音美桜さんのどちらか?
詳しくないのでよくわからないけど、
今回発見した私の好みで言えば、美羽あさひさんがいいな。
まぁ…今後も見に行くかどうかはわからないけど。
↑この記事書いた後、タニさんに決まったと知る。(笑)
和モノも洋モノも存分に楽しめる作品なので、
もう一度見に行きたいという気持ちはあるけれど、
大劇場公演が終わるまでに卒論が終わりそうにないので
無理!!;;
来年までもう行くことはないだろう。
寂しいな。
しかも次の月組公演…また興味出ない。
この前の月組さんも見に行かなかったし、縁ないのかも。
その次の花組さんも微妙だし。
なので、最悪星組さんまでタカラヅカ観劇お休みかも?;
ちょっとそれは寂しくなっちゃうな。
バウホールとかいうのも検討しようかな。んむむ~……
by chizuru-66-lun
| 2006-11-07 18:16
| ☆タカラヅカネタ