週刊『少年ジャンプ』52号
2006年 11月 30日
とりあえず今週の感想は今週中に書けますが、
来週以降はどうなるかちょっとわからないです。
でも感想はもうライフワークのようになっているので、
一ヶ月遅れ(!)になったとしても必ず書くつもり。
<今号のラインナップ>
◎アイシールド21
◎OVER TIME 最終回
◎家庭教師ヒットマンREBORN!
◎斬 最終回
◎HAND’S
◎BLEACH
◎魔人探偵脳噛ネウロ
◎ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
◎アイシールド21
40号で募集したベストイレブンが決定し、それがトビラに。
ある程度納得のメンバーだけど、やっぱり山伏さんは意外;;
恥ずかしそうにポーズをとる筧がかなり可愛くて萌えたvV
でもレシーバー部門で瀧くんが最下位だったのがショックだった……;;
本編は、十文字がカッコいい!!
しかし…しっかりしてくれよ! ヒル魔がぁっ!!;;
◎OVER TIME 最終回
「投げたい」という太朗の気持ちがきっかけで
ふたりが入れ替わるなんてとっても素敵なお話ではないですか!
そしてそのまま上手いこといくわけじゃなくて、ちゃんと負けるとこも良い。
そのあとの「メソメソどらくそォー!!」の鷹見は可愛らしいし。
ふたりの間に素敵な関係が芽生えているのが微笑ましかったな。
最後の方は目に見えて駆け足な展開だったんだけど、
その中のほうが素敵なキャラがたくさん生まれていて勿体無かった。
スポーツ漫画だから試合描写重視になってしまうのは当然かもしれないけど、
もっとキャラそれぞれの掘り下げみたいなのをしてたらもっと面白かったと思う。
次、楽しみに待ってます。お疲れ様でした!
◎家庭教師ヒットマンREBORN!
並中制服ビアンキかわいいvV
◎斬 最終回
いつごろから読んでないのかわからないけど
とりあえず最終回なので感想。
読んでないにも関わらず、最近、素敵な刺々森絵を描かれる方を発見して
このキャラにだけは好意を持って最終回を読みました。(笑)
たぶん私、刺々森くんが出てくる前に読むのをやめたかも。
だから「ささもり」じゃなくて「ししもり」だと思ってた……;;
えーと…きっと連載開始の頃よりは成長してると思う。
あいかわらず擬音には笑いをこらえられないんだけど……;;
そして色んな細かいところをつっこみたいんだけど、
それをするべきでない作品なんだろうな、と思った。
討条さん元気そうじゃん…とかさ。言っちゃいけないと思うんだ。
で、面白いと思ったのが、ラストのコマ。
仲良く一緒に最終回となった『OVER TIME』と同じく街の遠景なんだね。
一見、明らかに『OVER TIME』のほうが上手く見えるんだけど、
でもこれが『斬』にあったらきっと浮いちゃうんだよね。
つまり、『斬』には『斬』らしい世界があるってことなんだよ。
上手けりゃ何でも良いってわけじゃないんだと気付かされたよ。うん。
次のを期待するかどうかわからないけど…お疲れ様でした!
◎HAND’S
大吾のスゴさよりも、オッサンのカッコよさのほうが際立っていた。
◎BLEACH
ネルを抱えながら戦う一護がカッコよすぎる!!
でも虚化を見たネルが怯えちゃってるんですけど……;;
◎魔人探偵脳噛ネウロ
多重債務者となってしまった弥子ちゃん……;;
アレンくんと仲良くなれるかもしれませんよ。
てか、今週ではパスワードの内容には触れないのか……。
もちろんあとで解説してくれるよね?;
◎ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
「奪ったもの全部返せ!!」のコマのムヒョが可愛い~~~っ!!vV
ロージーの秘められた力が…!?と驚くべきところだけど、
そんなことどーでもいいと思わせてくれるほど可愛すぎる!!
以上。
・『ONE PIECE』特集のページ
ビックリするほどページ数をさいているのでビックリした。(重複)
10ページにもわたっておさらいしてもなお理解しきれない。
ものすごいデカイ世界なんだな…と実感。
・次号新年1号『BLUE DRAGON ラルΩグラド』連載開始
原作:鷹野常雄、漫画:小畑健!!
もう復活するんだ、小畑先生!?
てか、「Ω」このマークでいいのか? よくわからない……。
実物はもっと丸みを帯びているんだけど……;;
それにしても小畑先生って、「主人公+非人間」ペアってパターンばっか
描いてませんか?(好んで描いているわけではないと思うけど)
左近+右近(人形)、ヒカル+佐為(霊)、月+リューク(死神)ときて、
今回は少年+竜なのではないですか?;
・新年2号『神力契約者M&Y』、3号『重機人間ユンボル』開始
『神力契約者M&Y』は17号で読み切りだったよね。
微妙な感想が残っているのでなんか不安があります……。
『重機人間ユンボル』では武井宏之先生が復活ですvV
てかユンボルって……;; ユンボってことですか?;
面白いのかどうだか不安大です!(笑)
来週以降はどうなるかちょっとわからないです。
でも感想はもうライフワークのようになっているので、
一ヶ月遅れ(!)になったとしても必ず書くつもり。
<今号のラインナップ>
◎アイシールド21
◎OVER TIME 最終回
◎家庭教師ヒットマンREBORN!
◎斬 最終回
◎HAND’S
◎BLEACH
◎魔人探偵脳噛ネウロ
◎ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
◎アイシールド21
40号で募集したベストイレブンが決定し、それがトビラに。
ある程度納得のメンバーだけど、やっぱり山伏さんは意外;;
恥ずかしそうにポーズをとる筧がかなり可愛くて萌えたvV
でもレシーバー部門で瀧くんが最下位だったのがショックだった……;;
本編は、十文字がカッコいい!!
しかし…しっかりしてくれよ! ヒル魔がぁっ!!;;
◎OVER TIME 最終回
「投げたい」という太朗の気持ちがきっかけで
ふたりが入れ替わるなんてとっても素敵なお話ではないですか!
そしてそのまま上手いこといくわけじゃなくて、ちゃんと負けるとこも良い。
そのあとの「メソメソどらくそォー!!」の鷹見は可愛らしいし。
ふたりの間に素敵な関係が芽生えているのが微笑ましかったな。
最後の方は目に見えて駆け足な展開だったんだけど、
その中のほうが素敵なキャラがたくさん生まれていて勿体無かった。
スポーツ漫画だから試合描写重視になってしまうのは当然かもしれないけど、
もっとキャラそれぞれの掘り下げみたいなのをしてたらもっと面白かったと思う。
次、楽しみに待ってます。お疲れ様でした!
◎家庭教師ヒットマンREBORN!
並中制服ビアンキかわいいvV
◎斬 最終回
いつごろから読んでないのかわからないけど
とりあえず最終回なので感想。
読んでないにも関わらず、最近、素敵な刺々森絵を描かれる方を発見して
このキャラにだけは好意を持って最終回を読みました。(笑)
たぶん私、刺々森くんが出てくる前に読むのをやめたかも。
だから「ささもり」じゃなくて「ししもり」だと思ってた……;;
えーと…きっと連載開始の頃よりは成長してると思う。
あいかわらず擬音には笑いをこらえられないんだけど……;;
そして色んな細かいところをつっこみたいんだけど、
それをするべきでない作品なんだろうな、と思った。
討条さん元気そうじゃん…とかさ。言っちゃいけないと思うんだ。
で、面白いと思ったのが、ラストのコマ。
仲良く一緒に最終回となった『OVER TIME』と同じく街の遠景なんだね。
一見、明らかに『OVER TIME』のほうが上手く見えるんだけど、
でもこれが『斬』にあったらきっと浮いちゃうんだよね。
つまり、『斬』には『斬』らしい世界があるってことなんだよ。
上手けりゃ何でも良いってわけじゃないんだと気付かされたよ。うん。
次のを期待するかどうかわからないけど…お疲れ様でした!
◎HAND’S
大吾のスゴさよりも、オッサンのカッコよさのほうが際立っていた。
◎BLEACH
ネルを抱えながら戦う一護がカッコよすぎる!!
でも虚化を見たネルが怯えちゃってるんですけど……;;
◎魔人探偵脳噛ネウロ
多重債務者となってしまった弥子ちゃん……;;
アレンくんと仲良くなれるかもしれませんよ。
てか、今週ではパスワードの内容には触れないのか……。
もちろんあとで解説してくれるよね?;
◎ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
「奪ったもの全部返せ!!」のコマのムヒョが可愛い~~~っ!!vV
ロージーの秘められた力が…!?と驚くべきところだけど、
そんなことどーでもいいと思わせてくれるほど可愛すぎる!!
以上。
・『ONE PIECE』特集のページ
ビックリするほどページ数をさいているのでビックリした。(重複)
10ページにもわたっておさらいしてもなお理解しきれない。
ものすごいデカイ世界なんだな…と実感。
・次号新年1号『BLUE DRAGON ラルΩグラド』連載開始
原作:鷹野常雄、漫画:小畑健!!
もう復活するんだ、小畑先生!?
てか、「Ω」このマークでいいのか? よくわからない……。
実物はもっと丸みを帯びているんだけど……;;
それにしても小畑先生って、「主人公+非人間」ペアってパターンばっか
描いてませんか?(好んで描いているわけではないと思うけど)
左近+右近(人形)、ヒカル+佐為(霊)、月+リューク(死神)ときて、
今回は少年+竜なのではないですか?;
・新年2号『神力契約者M&Y』、3号『重機人間ユンボル』開始
『神力契約者M&Y』は17号で読み切りだったよね。
微妙な感想が残っているのでなんか不安があります……。
『重機人間ユンボル』では武井宏之先生が復活ですvV
てかユンボルって……;; ユンボってことですか?;
面白いのかどうだか不安大です!(笑)
by chizuru-66-lun
| 2006-11-30 15:15
| ☆週刊『少年ジャンプ』感想