週刊『少年ジャンプ』2号
2006年 12月 28日
部屋が寒い……。
手が動かないYO!!;;
<今号のラインナップ>
☆新連載☆神力契約者(コントラクター)M&Y
◎アイシールド21
◎P2-let’s Play Pingpong!-
◎BLEACH
◎BLUE DRAGON ラルΩグラド
◎魔人探偵脳噛ネウロ
◎ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
◎ONE PIECE
☆新連載☆神力契約者(コントラクター)M&Y
読み切りからの連載。
自分が微妙な感想を残していたので不安だったけど
やっぱり不安だ。てか、恐らく成長は見られない。
やっぱり作者の“好き”がいっぱい詰まってて
その世界観に読者がついていけるのか?ってところ。
きっと優名ちゃんのコスプレは問答無用に男性読者にウケるんだろうけど
ミコトの口癖「うな」とか、敵「災獣(サイガイスト)」の妙なキャラとか、
主人公2人がその地に留まる理由とかがやたら白ける。
ほとんど抵抗を見せることなく受け入れる洸太の柔軟性とか。
あらゆる点がふざけてる。
でもね、そういうことを無視して楽しもうとすると
結構楽しいんだよね。このマンガ。
ミコトと優名ちゃんのボケたコンビが可愛いというかね。(あれ?)
「ぺちぺちぺち…」のあとにバナナ「んあー」、とか。(あれれ?)
なんか可愛らしいのでしばらくは見守ります。(ありゃりゃ)
◎アイシールド21
姿勢を正す鈴音ちゃんが可愛かったvV
◎P2-let’s Play Pingpong!-
や…やはりアキラは女の子だったのかーっ!
自分の直感をもっと信じればよかった……。
◎BLEACH
雨竜のとこにきたのがペッシェでありますように!!(祈)
◎BLUE DRAGON ラルΩグラド
ビラ様かっけぇーーーーっっ!!
ライトの悪顔がパワーアップしてるじゃん!!(笑)
いいね、いいね。楽しい。
◎魔人探偵脳噛ネウロ
刹那さん、ビジュアル的にも人間的にもカッコいい人だな。
◎ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
きゃっ! イサビが久しぶりに見れた☆
それだけで幸せだわ~☆
早くイサビとムヒョを面会させてやりたい。
きっとこの2人のツーショットは可愛いすぎると思うよ!
◎ONE PIECE
フランキーがロビンのせいにして泣きまくるとこが泣けた。
意外とフランキーは可愛い人なんだなと気付いた。
でもビジュアル的にはアウトなんだよな。
以上。
手が動かないYO!!;;
<今号のラインナップ>
☆新連載☆神力契約者(コントラクター)M&Y
◎アイシールド21
◎P2-let’s Play Pingpong!-
◎BLEACH
◎BLUE DRAGON ラルΩグラド
◎魔人探偵脳噛ネウロ
◎ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
◎ONE PIECE
☆新連載☆神力契約者(コントラクター)M&Y
読み切りからの連載。
自分が微妙な感想を残していたので不安だったけど
やっぱり不安だ。てか、恐らく成長は見られない。
やっぱり作者の“好き”がいっぱい詰まってて
その世界観に読者がついていけるのか?ってところ。
きっと優名ちゃんのコスプレは問答無用に男性読者にウケるんだろうけど
ミコトの口癖「うな」とか、敵「災獣(サイガイスト)」の妙なキャラとか、
主人公2人がその地に留まる理由とかがやたら白ける。
ほとんど抵抗を見せることなく受け入れる洸太の柔軟性とか。
あらゆる点がふざけてる。
でもね、そういうことを無視して楽しもうとすると
結構楽しいんだよね。このマンガ。
ミコトと優名ちゃんのボケたコンビが可愛いというかね。(あれ?)
「ぺちぺちぺち…」のあとにバナナ「んあー」、とか。(あれれ?)
なんか可愛らしいのでしばらくは見守ります。(ありゃりゃ)
◎アイシールド21
姿勢を正す鈴音ちゃんが可愛かったvV
◎P2-let’s Play Pingpong!-
や…やはりアキラは女の子だったのかーっ!
自分の直感をもっと信じればよかった……。
◎BLEACH
雨竜のとこにきたのがペッシェでありますように!!(祈)
◎BLUE DRAGON ラルΩグラド
ビラ様かっけぇーーーーっっ!!
ライトの悪顔がパワーアップしてるじゃん!!(笑)
いいね、いいね。楽しい。
◎魔人探偵脳噛ネウロ
刹那さん、ビジュアル的にも人間的にもカッコいい人だな。
◎ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
きゃっ! イサビが久しぶりに見れた☆
それだけで幸せだわ~☆
早くイサビとムヒョを面会させてやりたい。
きっとこの2人のツーショットは可愛いすぎると思うよ!
◎ONE PIECE
フランキーがロビンのせいにして泣きまくるとこが泣けた。
意外とフランキーは可愛い人なんだなと気付いた。
でもビジュアル的にはアウトなんだよな。
以上。
by chizuru-66-lun
| 2006-12-28 16:24
| ☆週刊『少年ジャンプ』感想