マンガを読むのが激遅っ!なチヅルのマンガ日記。でしたが、タカラヅカもあったり、シーズンごとにドラマ感想もあるよ。気楽にコメントドウゾ☆


by chizuru-66-lun
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Dancing Phantom!

昨日、花組の『ファントム』を観に行きました。
踊るファントムも面白いもんですね。



チケットをとったのは、5月のことだったと思います。
どういうわけか、これぐらいには就活も終わっているだろうと思い込んでいました。
はっきり言って、まだまだ終わる気がしません。(笑)


その忙しい中、6月30日(金)の13:00公演を観ました。
13:00公演が一番ちょうどいい時間帯なのです。
朝も早くなく、帰りも遅くなく。

そんなわけで、大劇場に行く前に梅田でバーゲンに参加。
お金がなくていっぱい買い込むことができないため、今年用のサンダルをお買い上げ。
¥3990ナリ。
それにしても、最近はまたヒールが高いものが多いですね。
バランス感覚の乏しい私はそんなもの履けないので、低ヒールのものを探すのが大変でした。


お買物後、大劇場には12:10ぐらいに到着。
いつものごとく、キャトルレーヴにてパンフを購入。
『ファントム』関連グッズの陳列棚が紫色でかっこよかった!
でもお金がないから余計なものには手を出さない。(笑)


12:30開場とともに入場。
今回初めての2階席なのでドキドキしながらエスカレーターに乗り込む。
お席はS席で、席番は2階5列R4。
めちゃくちゃ端っこだ!とチケットとったときはショックだったのですが、実際はそうでもない。
…ということはなく(笑)本当に端っこでした。
でも舞台はほとんど見切れることもなく、よく見えました。
目線が高いので、オーケストラ・ボックスっていうんですかね。
そこが丸見えでした。
あと、舞台上で衣装を早変わりするときの動きもよく見えました。
オサさん(春野寿美礼)はさすが!という感じ。
早変わり中もファントムをちゃんと意識してらっしゃるというか。
急がなきゃいけなくても、ファントムとして急いでる感じでした。



花組さんはまるっきり初めての体験でした。
テレビでも観たことないです。
なので、どんなジェンヌさんがいるかも知らないまま観ました。
トップのオサさんは「♪ビーザージャ~パ~ングル~~~プ」のCMで知ってましたけど。(笑)
そんな花組さんの印象は以下のとおり。


オサさん(春野寿美礼)は、声がすっごく素敵でした!
実は、ルックスがあんまり好みではなかったので敬遠してた感じです。(ゴメンナサイ;)
実際に見てみてもそれは変わらなくて、さらに背もそんなに高くないということもわかっちゃったりして余計に印象が悪くなったような気もします;;
あーでも、パンフの写真うつりはいいですね。
1ページ目なんて、MALICE MIZER時代のGacktかと思いましたもん!(笑)

オサさんの演じるファントムは、少年のように清らかで純粋な心の持ち主で、かわい~という印象。
クリスティーヌへの愛情表現も甘えているような感じでキュートでした。


娘役トップの桜乃彩音さんは……正直、微妙でした;;
私なんかに言われたくないと思いますが、歌あんまりお上手じゃないですよね?;;
最初から最後まで全然ダメってことはないですが、ブレがあるような気がします。
ちゃんと歌えてると思うときもあるんです。
せっかく歌が上手なクリスティーヌの役なのに、すごく残念でした。
でも可愛い声が出ますよね。
パリの町で歌ってる最初なんかは本当に可愛い。
ルックスもこれまた私の好みじゃないのですが、意外と若そうでビックリしました。(失礼)


後はもう皆どっこいどっこいで、ほぼ誰だかわからないまま、なんとなく見ていました。
あっでも、カルロッタ役の出雲綾さんは良かったな☆
こういうお笑い担当のキャラがいないとつまらないです。

それから、誰という区別はないんですが、ファントムの従者たちがかっこよかったです。
コイツらはたいてい踊っているのですが、そのダンスがかっこいいだけかもしれません。(笑)



『ファントム』といえば、『オペラ座の怪人』も含めて舞台や映画でも人気が高い作品ですよね。
なのに、私はそのどれも観たことがない!
けっこう最近、映画で流行りましたが、あれも観る機会を逃したまんま。
とりあえず、「ファントムがクリスティーヌを連れ去るシーンはシャンデリアが落ちる」というイメージだけはありました。
それを裏切らない演出でホッとしました。
まぁ、スローモーションになるのは笑いましたが。(笑)

内容がわからないと嫌だったのであらすじをしっかりと読みました。
そして、あらすじと歌の歌詞から、ファントム(=エリック)とキャリエールが親子だと知りました。
なんてエエ話や!と感動し、ぜったいここで泣いたる!と目星をつけました。
しかし、そのちょっと前の森でのシーンがやたらつまんなくて、寝てしまいそうになりました。
眠い目をこすりつつ無理矢理流した涙は、よい潤いになりました。
私の涙は安物です。


で、全体的な感想としては、つまんなかった…かな。
私のテンションがかなりローだったという悪条件も重なり、演出が悪いとは一概には言えませんが。
ただ、花組ファンになってしまう心配はなくなりました。
もちろん、面白そうな演目であれば組に関係なく観に行くつもりですが、花組だから観るという考えはないと思います。
よかった…ほっといたら私、節操ないもんな。(笑)



そんな節操ない私は明日、7月2日(日)、『ベルばら』です。
雪組の全国ツアーの大阪芸術劇場2日目です。
お母ちゃんにやっと観せてあげられます。
ペガちゃんは出るんだろうね?
それ目的に観に行くんだからね!?(笑)
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by chizuru-66-lun | 2006-07-01 20:52 | ☆タカラヅカネタ