マンガを読むのが激遅っ!なチヅルのマンガ日記。でしたが、タカラヅカもあったり、シーズンごとにドラマ感想もあるよ。気楽にコメントドウゾ☆


by chizuru-66-lun
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本日は宝塚大劇場へ来ております。


えーと…およそ2ヵ月ぶりですかね。
当日券に並ぶのは、宙組『ネバセイ』以来かな……。
相変わらずドキドキする……。


なんか前売りでチケット買う余裕がないんです。
先の予定が見えなさすぎるというか……。
「この日、私は確実に行けるのか?」とかで前売りに手が出せない状態。

とか言っておきながら、次の宙組『維新回天~』のチケットは取ってあったり;;
嘘つきでゴメンナサイ……。
いや、まぁ、色々理由はあるんだけど、ここで語るのはよしておきます。(逃げっ)





本公演は、コムさんとまぁちゃんさんのサヨナラ公演。

お二人は『ベルばら』でしか知らないんだけど、何となく思い入れが深いかも。
あっでもまぁちゃんさんはそんなにないかもしれない。(オイオイ)
だってコムさんのオスカル様がすっごく可愛かったのが印象的で……。
ほんとに妖精みたいな人だなぁ…と。
コムさんひとりで男役も娘役もできるよ!って感じで。

うん、基本、中性的な人大好きだしね、私。
女でも、男でも。
一粒で二度お得!みたいなね。(意味不明)





それにしても、今日のお席は今までで最悪だぁ。

A席なのは承知の上だけど、2階だぜ。
高い、高い! 恐い、恐い!
高所恐怖症ではないけど、大劇場の2階は何か苦手だわ。
角度が嫌…;;

あと2階の嫌なところは、大階段の上の方が見えないところ。
花道もちょっと見えにくいかもしれない。
それから、滅多にジェンヌさんと目が合わないところ。(笑)

一回でいいから、SSのかぶりつきで見てみたい!!
…って、いつも言ってるような気がします;;

≪以下ネタバレ含む≫
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by chizuru-66-lun | 2006-10-20 23:41 | ☆タカラヅカネタ
昨日、27日、観に行ってきました。
約2ヶ月ぶりの大劇場です。


実はかなりの格安チケットでした。
この公演が人気がないというわけではなく、
父の職場から助成金が出て安くなったのです。

なんとS席¥7,500のところを¥4,500で!!

A席ですら¥5,500するので、かなりお得!
お父ちゃん、ありがとう☆

ちなみに今回のお席はS席1階13列21番と、
そこそこ前の方ではありますが、ちょっと下手寄りのところ。



この公演で男役トップの湖月わたるさんが退団。
わたるさんといえば、私のタカラヅカ初観劇作品『ベルばら』が思い出されます。
その後も、テレビで観たり、梅芸に『コパカバーナ』を観に行ったりと、
やたらと縁のあるジェンヌさんです。

そのため、退団されると聞いたときはすごくショックでした。
今もなんだか信じられない気持ちでいっぱいです。

宙組の『NEVER SAY GOODBYE』で和央さん&花總さんの退団公演を
観たときも思いましたが、退団公演はわざわざ「さよなら」を意識して
作られているんですね。
今回も見せ方やセリフに、わたるさんの退団という現実とリンクさせたものが
各所に散りばめられていて、とても切なくなりました。

では、観劇レポをネタバレを交えて。



ミュージカル『愛するには短すぎる』
資産家の養子であるフレッド(湖月わたる)は友人のアンソニー(安蘭けい)とともに、留学先からニューヨークへ帰る船に乗っていた。そこで偶然、故郷の幼馴染みで結婚の約束をしたバーバラ(白羽ゆり)と再会し、ふたりは惹かれあっていく。しかし、フレッドには養父が決めた婚約者ナンシー(陽月華)がおり、ニューヨークへ帰ると結婚させられることが決まっていた。さらに、バーバラに一目惚れしたアンソニーが積極的にアピールを始め、フレッドは焦る。また、バーバラもフレッドに惹かれながらも、一緒になることは不可能だと思いつつ、気持ちは膨らむばかりだった。ニューヨークへの航海はたったの4日間。ふたりはせめてその間だけは思いのままに愛し合い、しかし船を降りれば元の関係に戻ろうと約束する。その決断はあまりにつらく、切ないものだったが、「愛するには短すぎる」とは決して言うまいとフレッドは誓ったのだった。

というお話。
…なんですが、実はコメディだったりします。

私もはじめはとにかく切ない恋愛ドラマなのだと思っていたのですが、
予習に様々なところで観劇レポを読むと、みんな「笑った」と書いててビックリしました。

たくさん笑えて、けれどちゃんと泣ける、わたるさんらしい作品だったといえます。
私にとってわたるさんは「三枚目の方が似合う」という認識だったため、
でもカッコいいわたるさんも堪能できる満足のいくものでした。


なんといっても、未沙のえるさん演じる執事ブランドンがいい味出してました!
『コパカバーナ』のときも、その笑いのセンス溢れる演技に笑わせていただきましたが、
今回のブランドンも負けず劣らず面白い!!
このキャラが出てくるたびに客席から笑いが起きる!(笑)
声を出して笑うのを我慢することは至難の業です。

また、キャラ性だけでなく、シーンとしても笑える箇所がたくさんです。
冒頭にある避難訓練のシーンや、他の乗客の自殺騒動のシーンなど、
とにかくあちこちに笑いが散りばめられていて、息つく暇もありません。
わたるさんたち主役の皆さんもシリアスなラブシーンとコメディシーンを
行ったり来たりしてかなり忙しそうです。
でも、ちゃんとそれぞれテンションを使い分けていらっしゃるのが素晴らしいです!



ラストは、バーバラと別れ、自分の未来へと歩き出していくフレッド。
ここはモロに退団され、新しい道を歩き出そうとしているわたるさんを象徴しています。

最後の抱擁を交わし、「さよなら」を告げて去っていくバーバラ。
別れ難そうにふたりが抱き合う姿は、涙を誘います。
昨年の全国ツアー公演『ベルばら』で娘役トップとなられ、
およそ一年間という短い間でしたが、わたるさんの相手役をつとめてこられました。
バーバラに自分の気持ちを重ねて演じていらっしゃることでしょう。
演技とはいえ、毎日毎日別れを意識するのはつらいものがあるでしょうね。

また、アンソニーは後のことは任せて、自分の道を信じろとフレッドに告げます。
私はここでオペラグラスを構えたままボロ泣きしました(;_;)
わたるさんの後を受けてトップとなられることが決まっているトウコさん。
安心してほしいという気持ちと、頑張っていってほしいという応援の気持ちが
こめられた感動的なセリフでした。

ふたりがいなくなり、舞台に一人残されるフレッド。
フレッドのセリフを借りて、わたるさんの想いが語られていきます。
もうここはタオルを目の下に当てたまま動けませんでした。
切ない! 別れって、やっぱり切ない!
ひとり旅立っていくフレッドの後姿にすがりつきたくなりました……。



ここで休憩を30分挟みます。
ボロボロに泣いた後、座席でオニギリにかぶりつきながらまた泣きそうになる。
最後のセリフが何度も何度も反芻されて、切なくなってくるのです。



ロマンチック・レビュー『ネオ・ダンディズム!-男の美学-』
こちらは1995年に上演された『ダンディズム!』を再構成されたもの。サブタイトルにもなっている”男の美学”を、様々なスタイルから追求し、魅せていきます。男役の粋を集めた色気のあるダンスをメインにしていますが、娘役の可憐なダンスがその魅力を一層引き立たせる大人なショーです。


前半の『愛短』で感極まって泣きすぎたせいか、ちょっと意識とんでいました。(爆)
でもまさに「これぞタカラヅカ!」という感じの素敵なショーでした。

もちろんわたるさんメインにずっと観ていたんですが、
薔薇が鋳込まれた鏡の間に登場した緑色の人に心奪われました。
パンフの名前の順番から考えて、おそらく立樹遥さんです。
今まであんまり気にしたことのなかったジェンヌさんだったんですが、
あの髪形がものすごく似合っていて、ものすごくカッコよかったです!!
回っている盆の上で、娘役さんを優しく抱きしめている姿がもう……vV
でもちゃんと確認できていないので、そのうち『ル・サンク』で確認せねば。
というか、買おうかなとも思っていたりして。あはは。


このショーはですねぇ、もちろんダンスが素晴らしいんですが、衣装もいい!
龍の刺繍の入ったアオザイ風衣装、中世の貴族のような衣装、
カウボーイ風衣装、近未来的な宇宙服(?)のような衣装、
そしてお馴染み黒燕尾など…様々な衣装で目を楽しませてくれます。
ロケットの衣装も、頭についたでっかい薔薇がかわゆかったですvV

また、娘役にはめずらしく、パンツルックも見られました。
近未来的な宇宙服(?)のような衣装のところ。
これはミュージカル色の強いカッコよいシーンでしたね。
となみさんもかなり気合を入れて歌ってらっしゃいました。


フィナーレのちょっと前には、わたるさんのダイナミックなリフトもあり。
となみさんを片腕で振り回しておられます。ぐるんぐるん。


で、フィナーレは羽根を持って登場です。
背中にも羽根飾りをつけているので、全体的に華やか。というかゴワゴワ。(笑)
でもあんまり感動を感じなかったのは私だけでしょうか?
確かに「こんなふうに踊っているわたるさんを観るのは最後なのね…」と思えば
泣けてくることはくるんですが、『愛短』に比べると……。

もちろん、わたしのファン歴が短いのも原因だと思います。
長いファンの方はダンスだけにしても、様々な舞台を思い出されて、
募る想いもあるかもしれませんが、私なんて数えるほどしか知らないですもの。
そのへんは残念であり、後悔をしてもしたりないくらいです。


まさに、私の方こそ「あなたを愛するには短すぎた」という心境です。
わたるさんを知って、たかが9ヶ月の人間。
あまりに短すぎて、ファンというには恥ずかしいぐらいかもしれません。
それでも、私は私なりに彼女を愛していたし、別れを惜しんでいます。

わたるさんはこれから、新しい道に歩き出そうとしています。
それを応援したいという気持ちももちろんあるのですが、
今はまだ寂しい…切ない…という気持ちでいっぱいです。
もうしばらくはこの気持ちに浸りたいと思います。
そして東宝での公演も終え、本当に退団という日までには、
わたるさんの門出をお祝いできるようになっていたいと思っています。

まだ公演は続きますし、私もまた観に行きたいという気持ちがあるのですが、
先立つものがなくてはどうしようもないことで、もう無理かもしれません;;
けれど、わたるさんの退団を惜しんで、最後の勇姿をその目に焼き付けようと
たくさんの方が毎日大劇場に足を運んでいらっしゃることと思います。
その全ての皆さんに「やっぱりわたるさん最高!」と思わせる舞台を
力の限り踏ん張っていってほしいと思います。
本当に短い間でしたが、わたるさんという人を知れて、
そして好きになれて良かったです。
きっと忘れません!!



<後日加筆>
d0066656_17531996.jpg

画像は幕が開く前に撮った写メ。
フレッドたちが乗る豪華客船。

ひとつ言い忘れていたことを追加。
この作品、だーれも死なない。それがたまらなく嬉しかったです。
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by chizuru-66-lun | 2006-08-28 19:06 | ☆タカラヅカネタ
約3ヵ月ぶりに、私のMDウォークマンが「♪愛~それは~」と歌った。

今年の3月に大劇場に観に行って以来の『ベルばら』観劇。
あの頃、毎日欠かす事無く聴いていたメロディ。
再び聴きだすと、感動が甦り、興奮してきた。
思うことはひとつ――

「ペガ子に会える!」(笑)


そんなわけで、行ってきました。
雪組全国ツアー『ベルサイユのばら―オスカル編―』@梅田芸術劇場。
7月2日は、全ツとしては2日目、梅芸としても2日目にして最終日。
公演時間16:30開演のため、梅芸最終公演となります。


最初、チケットはとれませんでした。
電話もネットも完敗で、自分の運の無さを呪いました。
ところが、就活もせずにしつこく探していると、譲ってくださるという方を発見!
がばちょ!と飛び付き、見事ゲット☆

「一度ぐらい観てみたい」という母の願いを叶えてあげられました。
(でもチケ代を私の分まで出してくれた母よ、ありがとう笑)



梅田芸術劇場に到着したのは16:00ちょうどぐらい。
そのまま入場して、トイレに行く。
それから、ジュースとパンを買って、お席へ。
席番はS席1階14列39番(私)・40番(母)。
目の前が通路だったので人通りが激しいものの、窮屈な思いはせずに済みました。
本当に良いお席を譲っていただいて、大変感謝しております!
この場を借りて、再びお礼の言葉を述べさせていただきます。
ありがとうございました!
(絶対このブログのこと知らないと思うけど)



開演する前、母から衝撃的な一言を聞きました。

「で、今日はどんな話なん?」

マジですか!?(笑)
慌ててプログラムのあらすじを読ませました。
するとまた、驚きの発言が!

「ペガサスはどこに出てくんの?」

えぇ~~~っ! だからぁ、一幕の最後のぉ…
と説明しようとしたところ、我が目を疑う事実に気付かされました。

ペガ子の出番がない!!

…そう、持運びに適さなかったためか、ペガ子は全ツに付いてきていなかったのです。
おそらく、コムカル様が「私のものよ!」と乗り逃げしたに違いない!(笑)

くそぅっ! 今日の楽しみが無くなってしまった!(笑)
という冗談はさておき、でもこれじゃあ一部のタイトルが意味不明。
何が一体「愛の肖像」なのか……。
もっとちゃんと考えてくれよ。



そうこうするうち、開演時間に。
いつものごとく、可愛らしい小公子たちが歌いだします。
♪ごらんなさい、ごらんなさい…
…ん? あれ?
気付くと、ばらの少年の一人のろうそくに異変が。
なぜか火が灯っていないのです。
最初からなのかはわからないけど、それでも頑張って笑顔してました。
偉い!


相変わらずプロローグからフィナーレ状態の演出。
わかっちゃいるけど、終わってしまいそうになって不安になります。
何も知らない母は拍手のタイミングに戸惑う。(笑)


オスカルとアンドレの出会いの場面。
少年・少女時代を演じる方から、ミズさん(水夏希)・壮さん(壮一帆)に入れ替わります。
すると母は、「えっ今もしかして人かわった?」と混乱気味。(笑)
舞台より、母の反応を見ているほうが楽しいなんて……!(笑)



さて、ミズさんのオスカル(これもミズカルとか言うのかしら? “リズミカル”みたいだな笑)。
思っていた以上に良かったです。
ミズさんにはアランが最高のハマり役だと今でも思っていますが。
コムカル様よりだいぶ男らしいミズカル様。
かなり豪快で、妖精系ではないことは確か。(笑)
けなしてないよ。めっちゃ褒めてるよ。
どっちのオスカル様も素敵です☆


まぁちゃんさん(舞風りら)のロザリーはやっぱり変。
やっぱり妄想大爆発で、思考が全く読めません。
このロザリーだけは好きになれないなぁ……。


アンドレは壮さん。
大劇場で観たときはジェローデルを演じてらっしゃいました。
あんまり覚えてないんだけど。
たぶんミズさんより年下なんだよね?
だからかもしれないけど、オスカル様より年上には見えませんでした。
せいぜい同い年。(実際、年上といっても一つ違いなんだけど;)
というか、ミズさんに貫禄がありすぎるのかも。(笑)
じゃ、壮さんは悪くないね☆(笑)


大劇場で観たときと一緒で、やっぱりアランママのシモーヌが好き!
前は気付かなかったけど、グランドフィナーレでエトワールを務めてらっしゃるんですね。
堂々とした歌声とドレス姿も素敵でした!


でも今回いちばん気に入ったのは、ルイーズの穂月はるなさん(だと思う)。
たぶんあの声がでかいというキャラはルイーズだったと思う;;
今回のルイーズはやたら暴力的でした。
面会で旦那に会うなり、ひっぱたいたり、みぞおちに拳をきめたり……(笑)
全ツの爆笑ポイントは間違いなくここでしょう!


全体的には、なんかカミカミな感じだったと思います。
最低3回は「あれ?」ということがありました。
指摘するのは申し訳ないのでしませんが。
まだ始まったばかりなので仕方ないのかなー?



そろそろ泣き所の話でも。
もう3回目なので泣かんだろと思っていましたが、なんことはない、泣いちゃいました。
ようやく、アンドレの蜂の巣シーンでは泣かなくなったけど。
それよりも、その後のオスカル様の「行こう~っ!」が泣きポイントになりつつある。
ミズさんのオスカルのあのこらえ泣きの演技!
めっちゃ泣けたぁ~~~っ!!
そうなんだよ! 今まで観たオスカルたちは切り替えが早すぎるんだよ!
アンドレが死んだとき、オスカル様は「私を撃ってくれ~っ!」とまで取り乱したんだよ!
それほどアンドレの死にショックを受けていたんだよ!
その悲嘆にくれている状態のオスカル様を、ミズさんは完璧に演じてくださったと思います!
「泣こう」と思わなくても、自然と涙がこぼれました。


全国ツアーではペガ子にお目にかかれない代わりに、新しいシーンが追加されていました。
衛兵隊士たちが剣をお金にかえていたことが発覚する場面で、でも原作とはちょっと違っていました。
原作ではオスカル様が売られている剣を見つけてくるのですが、今回はブイエ将軍に見つかっていました。
でも、オスカル様が買い戻していて一件落着、みたいな感じ。
物語的には必要だったのかどうか微妙なところ。
丸くおさまりすぎだし。
それよりも、もうちょっとロザリーの出番を増やしてあげてほしいな、と思いました。
たとえ変なロザリーでも、娘役のトップなんだから。
ベルナールに嫁いでからの出番が少なすぎる気がします。

というか、オスカル編って内容薄いよね。
だからプロローグとかいって最初を派手にしたりするんだろうな。
逆に、アントワネットとフェルゼン編になると濃すぎる。
あれもこれもやらなきゃいけなくて大変そう。
観るほうはその分、お腹いっぱい大満足になれるんだけど。
今更になって、アントワネットとフェルゼン編のほうがお得だと気付きました。
次に観れるのは、何年後になるんだろう……。



最後はフィナーレのおはなし。
相変わらず悪趣味なピンク燕尾です。
さらに薔薇のタンゴの魅力もいまだわからずじまい。
で、フィナーレが寂しいなぁ…と思ってしまうのは、やっぱり階段のせいだと思う。
あの大階段ってやっぱり迫力あるし、名物だから、無いと寂しいんだなぁ。
そういう迫力の面では、全国ツアーは損していますね。


出演者全員が出揃い、さようなら~と手を振って緞帳がおりる。
鳴り止まない拍手。
しかし照明もつかない。
そのまま待っていると、再び緞帳があがる。
梅芸での最終公演だったため、ごあいさつがありました☆
「ありがとうございます」系のあいさつのあと、ミズさん、かましてくれました。

「明日は山梨で会いましょう!」(にっこり)

行けるわけね~だろっ!と会場中が笑いに包まれました☆
母はふつーに「えぇっ!?」とか言ってました。
そして再びジャジャーンと音楽が鳴って、緞帳がおりる。
しかしまたも鳴り止まない拍手が。
やっぱり照明もつきません。
今度はかなりためてから緞帳があがりました。
そこには苦笑をたたえたミズさんがひとり。(笑)
と、思ったら、上手から間違って登場しようとした(?)ジェンヌさんが!(笑)
私はうっかり見逃してしまったのですが、母曰く「手を引っ張られてひっこんでった」そうです。
私が見たのはいなくなったあとの影?だけ;;
面白ハプニングでした☆
で、二度目のミズさんのごあいさつは結構ふつう。
「皆さんの拍手を糧に頑張っていきます!」みたいな感じ。
それを聞いて、みんな大拍手。(笑)
こちらに手を振るミズさんを見ながら、拍手をしようか手を振ろうか悩む私。(笑)
手、振れば良かったなぁ……。(意気地なし;)
そして緞帳がおり切る直前、ミズさんがとったポーズはまさに「アタックチャンス!」(笑)
かわえかった……(笑)



終わってから、母があれこれつっこんでくれましたので箇条書きに。(笑)
・アンドレがオスカルを毒殺しようとした後、抱き合ったふたりは何故180度回転するのか?
・今宵一夜のキスシーン、何故あんなにうまく誤魔化せるのか?
・母の隣の席の小学生の少女はバスティーユが何かわかっているのか?
・流れ星を見つけたオスカルがアンドレを呼ぶと、すぐに現われる彼は聞き耳をたてていたのか?
・なぜオスカルの女装シーンがないのか?(私も母と同意見だけど、オスカル編では無くて当たり前だと思う)
・楽屋であのわっかのドレスはどれぐらい邪魔なのか?
・ラインダンスはどれぐらいしんどいのか?
・ミズさんは初めての主役なのか?(←これはあいさつのとき、非常に嬉しそうに見えたからそう思ったらしい)
…以上です。
私にわかるはずもないことまで聞かれても困るよ;(笑)



帰りに夕食を食べようと某レストランへ。
するとレジの横に色紙が一枚飾られていました。
誰のだろう?と思って見ると、「星組 八汐ゆう美」の文字。
おお~誰かわからんけどジェンヌさんだぁ♪(笑)
日付を見ると「6月18日」となっていたので、あまりに最近のことでビックリしました。(笑)
たぶん梅芸での『コパカバーナ』のあととかに来たんじゃないかな?
家に帰ってプログラムとかでお顔を確認してみたけど、やっぱりわかりませんでした;; ごめんなさい;;
興味のある方はどうぞ、阪急三番街で探してみてね☆
お店の名前は忘れちゃったので(笑)
たぶんハンバーグ料理がメインだったと思います!
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by chizuru-66-lun | 2006-07-03 21:37 | ☆タカラヅカネタ

Dancing Phantom!

昨日、花組の『ファントム』を観に行きました。
踊るファントムも面白いもんですね。



チケットをとったのは、5月のことだったと思います。
どういうわけか、これぐらいには就活も終わっているだろうと思い込んでいました。
はっきり言って、まだまだ終わる気がしません。(笑)


その忙しい中、6月30日(金)の13:00公演を観ました。
13:00公演が一番ちょうどいい時間帯なのです。
朝も早くなく、帰りも遅くなく。

そんなわけで、大劇場に行く前に梅田でバーゲンに参加。
お金がなくていっぱい買い込むことができないため、今年用のサンダルをお買い上げ。
¥3990ナリ。
それにしても、最近はまたヒールが高いものが多いですね。
バランス感覚の乏しい私はそんなもの履けないので、低ヒールのものを探すのが大変でした。


お買物後、大劇場には12:10ぐらいに到着。
いつものごとく、キャトルレーヴにてパンフを購入。
『ファントム』関連グッズの陳列棚が紫色でかっこよかった!
でもお金がないから余計なものには手を出さない。(笑)


12:30開場とともに入場。
今回初めての2階席なのでドキドキしながらエスカレーターに乗り込む。
お席はS席で、席番は2階5列R4。
めちゃくちゃ端っこだ!とチケットとったときはショックだったのですが、実際はそうでもない。
…ということはなく(笑)本当に端っこでした。
でも舞台はほとんど見切れることもなく、よく見えました。
目線が高いので、オーケストラ・ボックスっていうんですかね。
そこが丸見えでした。
あと、舞台上で衣装を早変わりするときの動きもよく見えました。
オサさん(春野寿美礼)はさすが!という感じ。
早変わり中もファントムをちゃんと意識してらっしゃるというか。
急がなきゃいけなくても、ファントムとして急いでる感じでした。



花組さんはまるっきり初めての体験でした。
テレビでも観たことないです。
なので、どんなジェンヌさんがいるかも知らないまま観ました。
トップのオサさんは「♪ビーザージャ~パ~ングル~~~プ」のCMで知ってましたけど。(笑)
そんな花組さんの印象は以下のとおり。


オサさん(春野寿美礼)は、声がすっごく素敵でした!
実は、ルックスがあんまり好みではなかったので敬遠してた感じです。(ゴメンナサイ;)
実際に見てみてもそれは変わらなくて、さらに背もそんなに高くないということもわかっちゃったりして余計に印象が悪くなったような気もします;;
あーでも、パンフの写真うつりはいいですね。
1ページ目なんて、MALICE MIZER時代のGacktかと思いましたもん!(笑)

オサさんの演じるファントムは、少年のように清らかで純粋な心の持ち主で、かわい~という印象。
クリスティーヌへの愛情表現も甘えているような感じでキュートでした。


娘役トップの桜乃彩音さんは……正直、微妙でした;;
私なんかに言われたくないと思いますが、歌あんまりお上手じゃないですよね?;;
最初から最後まで全然ダメってことはないですが、ブレがあるような気がします。
ちゃんと歌えてると思うときもあるんです。
せっかく歌が上手なクリスティーヌの役なのに、すごく残念でした。
でも可愛い声が出ますよね。
パリの町で歌ってる最初なんかは本当に可愛い。
ルックスもこれまた私の好みじゃないのですが、意外と若そうでビックリしました。(失礼)


後はもう皆どっこいどっこいで、ほぼ誰だかわからないまま、なんとなく見ていました。
あっでも、カルロッタ役の出雲綾さんは良かったな☆
こういうお笑い担当のキャラがいないとつまらないです。

それから、誰という区別はないんですが、ファントムの従者たちがかっこよかったです。
コイツらはたいてい踊っているのですが、そのダンスがかっこいいだけかもしれません。(笑)



『ファントム』といえば、『オペラ座の怪人』も含めて舞台や映画でも人気が高い作品ですよね。
なのに、私はそのどれも観たことがない!
けっこう最近、映画で流行りましたが、あれも観る機会を逃したまんま。
とりあえず、「ファントムがクリスティーヌを連れ去るシーンはシャンデリアが落ちる」というイメージだけはありました。
それを裏切らない演出でホッとしました。
まぁ、スローモーションになるのは笑いましたが。(笑)

内容がわからないと嫌だったのであらすじをしっかりと読みました。
そして、あらすじと歌の歌詞から、ファントム(=エリック)とキャリエールが親子だと知りました。
なんてエエ話や!と感動し、ぜったいここで泣いたる!と目星をつけました。
しかし、そのちょっと前の森でのシーンがやたらつまんなくて、寝てしまいそうになりました。
眠い目をこすりつつ無理矢理流した涙は、よい潤いになりました。
私の涙は安物です。


で、全体的な感想としては、つまんなかった…かな。
私のテンションがかなりローだったという悪条件も重なり、演出が悪いとは一概には言えませんが。
ただ、花組ファンになってしまう心配はなくなりました。
もちろん、面白そうな演目であれば組に関係なく観に行くつもりですが、花組だから観るという考えはないと思います。
よかった…ほっといたら私、節操ないもんな。(笑)



そんな節操ない私は明日、7月2日(日)、『ベルばら』です。
雪組の全国ツアーの大阪芸術劇場2日目です。
お母ちゃんにやっと観せてあげられます。
ペガちゃんは出るんだろうね?
それ目的に観に行くんだからね!?(笑)
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by chizuru-66-lun | 2006-07-01 20:52 | ☆タカラヅカネタ